通報者: 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希



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    初公開日(参考)2016年05月
    分類

    長編小説

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    警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    2016年05月10日 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    警視庁管轄内にて、野原という税理士の妻子が誘拐されたとの一報が入る。そのころ、「女性犯罪」捜査班の面々は高尾山近くのオーベルージュにて親睦の会食をしていた。そこへ、身代金を持った野原が犯人の指示でスーパーあずさへ乗り込んだという連絡が入り、「女性犯罪」捜査班の麻希と夢美は慌ててオーベルージュを飛び出すが、警察が介入していることがばれて取引は中止に。その後、多摩川流域にて女性と子どもの遺体が発見されるが、なぜか同じ多摩川流域で“第3の遺体"も発見され――。天才捜査官・原麻希が、犯人の“見えない"難事件に挑む、人気シリーズ第8弾。(「BOOK」データベースより)




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    通報者: 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希の総合評価:8.00/10点レビュー 7件。Cランク


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    No.7:
    (5pt)

    本格的で女性独特な感性の警察小説

    とにかく原麻希警部補がいい!ストーリーも読みごたえあり。このシリーズはどれも面白いが、この本は何層にもなる展開がためらなく面白い。次が楽しみです。
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    4800255090
    No.6:
    (5pt)

    一気に読みました!

    やはり「マキちゃん」が居ないと解決しませんね。
    今回のラストは「哀しい結末」でした。

    次が楽しみです!
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    No.5:
    (4pt)

    良かったです。

    ハラマキシリーズはとても面白く全巻一気読みでした。そのあとの分は買いましたが読み止まってます。
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    No.4:
    (4pt)

    2時間サスペンスドラマ

    初めて読む作家さんです。
    一読して、テレビの2時間サスペンスドラマのようだと思いました。
    アクが強くなく、毒がなく、お年寄りから子供までそろってお茶の間で楽しめる。おもしろさもそこそこあって、まずまずの後味。
    とまあ、そんな感じでした。
    本の裏の宣伝文には「天才捜査官・原麻希」と書いてありましたが、読んでみて、あまり天才という印象はありませんでした。
    キャラクターはおとなしめの登場人物が多かったですが、鍋島という、顔はいいが仕事能力ゼロの刑事がちょっとおもしろかったです。

    私、あまりいいことを書いていませんが、アクが強くないのに、最後までけっこう引っぱっていかれました。作者の筆力はなかなかのものだと思います。
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    No.3:
    (3pt)

    事件と登場人物が多すぎて読みにくい。

    「アゲハ」「スワン」「マリア」「エリカ」「ルビィ」「女性犯罪…」「5グラムの殺意」ときて、ハラマキシリーズ8弾目。
    とにかく今回は事件が多いし、関わる警察官も大勢出てくるので、片手間に読んでいると、何の事件の誰だったっけ?という具合になってしまうほど読み辛いものがありました。
    女性班が話のメーンになると個人的には面白く感じるのですが、今回はその中でまともに出てくるのは3人のみ。しかもチームで、というよりハラマキばかりが目立っているような印象でした。
    この主人公のハラマキさん、人妻なのですが、元カレは男前で、周りから不倫を疑われ、年下のイケメンからも好意を寄せられて、と羨ましい限りなのですが(笑)、個人的には、どうしてこの人がそこまでもてるのかがいまいち伝わってこないので、そこばかりを強調されてもなあ…と。もっと女性班をメーンに描いてほしかったです。
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