魔弾: 警視庁特捜官



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初公開日(参考)2016年04月
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長編小説

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魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)

2016年04月01日 魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)

白昼、新宿都庁前で殺人が発生。被害者は頚部のほとんどが損傷、無惨な姿と化していた。殺しの手口を遠距離からの狙撃と断じた警察は、半径四百メートル圏内にあるはずの現場を捜索。が、まったく痕跡が得られない。想定外の事態に焦る捜査本部に派遣されてきたのは、機動隊随一の若き狙撃手清水。猟犬と呼ばれるベテラン刑事の梶原と組み、防犯カメラにさえ姿を現さない犯人の逮捕に奔る。(「BOOK」データベースより)




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魔弾: 警視庁特捜官の総合評価:8.80/10点レビュー 5件。Bランク


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No.5:
(5pt)

圧倒されました、傑作です

怪力に打ち倒されました。
何も出てこない虚無から、ほど良い忍耐を強いられた後に展開が待っています。
魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)より
4198941017
No.4:
(3pt)

狙撃手は人の心を射抜けるのか?

暴漢に襲われ妻子を失った狙撃手の警察官が、復讐に走った。
その暴挙を防御するために、後輩の狙撃手が疑心暗鬼に
なりつつも、任務を遂行しようとする。
ストーリーは簡潔ですが、スピード感や緊張感が満載されています。
一気に読みぬけるのが、タイトルの「魔弾」とシンクロしています。
魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)より
4198941017
No.3:
(5pt)

警視庁特捜官 魔弾  ハマります

うぅ~ん マニアもハマります。   銃を知らない人向けに挿絵か1ページ程度の解説があればさらにgood
魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)より
4198941017
No.2:
(4pt)

特殊なテーマで面白かった。

通常の警察小説と違ってテーマが射撃しゅ手と型破りの刑事の組み合わせが静と動で面白かった。
魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)より
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No.1:
(5pt)

一気に読めるおもしろさ!!

松浪和夫氏はこれまで刑事物で、テレビドラマ化が2回ほどあり、デカもののベテランである.様々の人生経験、意外な人間模様を詳述しながら
話が進むので、一気に読めました.現代をするどく洞察した、内容です.テレビドラマ化が期待できます.
魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)より
4198941017



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