情夜: 浅草機動捜査隊



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    初公開日(参考)2019年06月
    分類

    長編小説

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    情夜 浅草機動捜査隊 (実業之日本社文庫)

    2019年06月06日 情夜 浅草機動捜査隊 (実業之日本社文庫)

    おれ、警察官! 震えちまうほどリアルだぜ! 新人警官が再開したかつての親友は殺人事件を起こしていた―― どうして、ここにお前が?かつての親友が事件現場に…… 六年前、機動捜査隊の辰見らに補導された二人の少年のうち、 粟野力弥は、警察官になるべく卒業配置の交番勤務中だ。 彼は臨場した事件現場近くで、かつての親友・鈴木聖也に遭遇し、その影を追いはじめる。 覚醒剤がらみの事件は次々と死を呼び、機捜の刑事たちも真相に迫る。 同じ自転車に乗ってた二人の運命が交差する、慟哭のシリーズ第10弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    今をリアルに抉り取った快作!

    シリーズ10作目にしてついに粟野回。
    オリンピック前の東京を肌で感じられるリアルさと読み進める毎に加熱する展開。過去作を読んでいなくても充分楽しめるし、付き合いの長い読者はきっと胸にくるものがあるだろう。また一作目から読み直したくなった。
    大袈裟に書いていると思われそうだが警察小説というジャンルを超えて社会に強く強く訴える力がある作品。この読後感こそ浅草機動捜査隊。是非沢山の方に手に取っていただきたい。
    情夜 浅草機動捜査隊 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:情夜 浅草機動捜査隊 (実業之日本社文庫)より
    4408554820



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