ゴーストライダー: 警視庁組対特捜K



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初公開日(参考)2019年03月
分類

長編小説

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ゴーストライダー-警視庁組対特捜K (中公文庫)

2019年03月20日 ゴーストライダー-警視庁組対特捜K (中公文庫)

日本最大の暴力団「竜神会」首領・五条源太郎が死んだ。跡目を継いだ嫡男・宗忠はすぐさま遺品や古参組員の“断捨離”を実行、より盤石な新体制作りに着手する。一方、兄・宗忠から最強ドラッグ「ティアドロップEXE」を託され意気込む国光だったが、その場で競合相手を紹介されてしまう。その男は、なんと宿敵・東堂絆と同じ目をしていた。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(3pt)

陽の人。

正し過ぎて苦手(^^;
やはり「J」かな(^^)v
ゴーストライダー-警視庁組対特捜K (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ゴーストライダー-警視庁組対特捜K (中公文庫)より
4122067103
No.2:
(5pt)

この小説は秀逸

まずは読んでみて下さい。
シリーズが読みたくなります。
ゴーストライダー-警視庁組対特捜K (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ゴーストライダー-警視庁組対特捜K (中公文庫)より
4122067103
No.1:
(4pt)

新たな事実が…その一方であのシリーズは??

鈴峯作品の最新作ということで、早速読みました。”J”や”Q”シリーズの人物が登場するやら、”ブラックチェイン事件”絡みのストーリーが出て来るやらで楽しく読ませて頂きました。登場人物の新たな事実が判明した事に「そう来たか!」と思う一方、「あぁ…やっぱりそういうオチだったのね…」と思う所があり…。結末が次回作への繋ぎとも思える終わり方と捉えるというべきなのか、個人的には少々歯切れの悪い終わり方に感じました。
 ただ…、”J”と”K”のストーリーが5作づつ出されていますが、”Q”のその後のストーリーがどうなっていくのか気になるところです。(”K”のストーリーでその後は語られているようですが…)
 ”Q”シリーズの新作を待ち望んでおります!!
ゴーストライダー-警視庁組対特捜K (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ゴーストライダー-警視庁組対特捜K (中公文庫)より
4122067103



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