バグズハート: 警視庁組対特捜K
- 警視庁組対特捜K (5)
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 | 2018年02月23日 バグズハート - 警視庁組対特捜Ｋ (中公文庫) ティアドロップを巡る一連の事件は片桐、金田ら多くの犠牲を伴い終結した。その後、四十九日を迎えて片桐の墓を参拝した絆の前に、謎の男が現れた。かつて片桐と同僚だったと名乗る男だが、その直後、何者かに殺されてしまった!死に際、絆に手渡されたSDカードを巡り、この世の光と闇が蠢き出す…。シリーズ第四弾!文庫書き下ろし。(「BOOK」データベースより) |
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| 私には、何だか、よくわからない、つかみどころがない、お話でした。 いつも、本は何度でも読むんですが、何回読んでも「うーん、なんだろうなあ」で終わってしまいました。 「J」のファンなので余計に思うのでしょうが、絆さん「正義」過ぎて苦手。 凄い「気」の使い手なのはわかるんだけど、「光」の人なのもわかるんだけど、 綺麗すぎて苦手、巻が進むごとにどんどん苦手になっていっちゃってるなあ、と。 読み続けてますが(^^; | ||||
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