ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班



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初公開日(参考)2019年02月
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長編小説

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ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)

2019年02月15日 ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)

全固体電池、未来を担う夢の先端技術。その研究者たちが次々に失踪している!?捜査線上には早川と名乗る謎のヘッドハンターの存在が。さらに裏には中国資本の企業、ファンドの影が見え隠れする!緊急招集された田宮一郎たち“UST”捜査官。人命を顧みない国境を越えた巨悪に、決死の潜入捜査が始まる。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

面白いです

とても読みやすい
ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)より
4065145449
No.2:
(4pt)

勧善懲悪

矢月さんの作品は、もぐらシリーズ以降、全て読んでいる。
シリーズも大半の作品と同様に勧善懲悪ものなので気持ちよく読了。
ただ、本作品では戦闘シーンの迫力に欠ける気がしたほか、その描き方が今一つ。
因みに、戦闘場面を描く巧さにおいては、武道家でもある今野敏さんが素晴らしいと思う。

何も考えないでワクワクしたひと時を過ごせるという点においては、本書はオススメできる。
ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)より
4065145449
No.1:
(3pt)

アクションシーンが激減

シリーズの1.2に比べるとアクションシーンが激減した感がある。
B級シネマ的な面白さを気に入っていた者としては、やや不完全燃焼だ。敵の設定が技術スチールを計る中国系ファンドなのはタイムリーであり、また物語の進行も巧みなのだが、これまでのようなカタルシスを得れなかった。
粗削りでも、なんともいえないギラギラとした迫力があった矢月秀作が好きであったが、今作は実にどちらかとお言えば営巣というよりも演劇的で、セリフの妙の方が面白かった。
ただ、「いかさま」や「もぐら」からの矢月ファンとしては、やはりより兇暴なヒーローを望む。
第一巻、第二巻と読み比べると、田宮一郎が円熟した「役者」になりすぎた。おおいに不満である。
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