紅の掟



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
紅の掟 (徳間文庫)
(違う表紙に投票したい場合もこちらから)

オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

4.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.50pt ( 5max) / 2件

楽天平均点

2.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2020年02月
分類

長編小説

閲覧回数1,783回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

紅の掟 (徳間文庫)

2020年02月07日 紅の掟 (徳間文庫)

殺し屋組織を束ねる証である血塗られた拳銃「レッドホーク」を継承した工藤雅彦。 だが、工藤は殺し屋を生業とするつもりはなく、元殺し屋で、工藤が想いをよせる亜香里と共に静かな日々を送っていた。ある日、組織の長老が殺されたとの連絡が入る。彼はこれを機にレッドホークを組織へと返上し、殺し屋から足を洗う覚悟をする。しかしそれが許されるはずもなく、いつしか、殺し屋同士の抗争に巻き込まれていき……。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

紅の掟の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

どんどん引き込まれますね!

非現実的な設定ですが、どんどん読み進めてしまいますね。
前作の「紅い鷹」に引き続き、心強い仲間が後ろ盾となりカッコいい描写が多く、ハマりました。
紅の掟 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:紅の掟 (徳間文庫)より
4198945381
No.1:
(2pt)

前作に続き..........。

20年程前に単行本で刊行、2018年に文庫化で再出版された『紅い鷹』の続編。第1作も無茶苦茶な展開でしたが、今作も無茶苦茶な展開でした。矢月ファン以外の方は読まないほうが良いです。
紅の掟 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:紅の掟 (徳間文庫)より
4198945381



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク