もぐら新章 波濤



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初公開日(参考)2020年03月
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長編小説

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もぐら新章-波濤 (中公文庫 (や53-16))

2020年03月19日 もぐら新章-波濤 (中公文庫 (や53-16))

沖縄南部開発の利権を求め、暗躍するいくつもの影。張り巡らされる黒い罠が、もぐらの血が覚醒した竜星に襲いかかる! 座間味組を解散に追い込んで一年余、「もぐら」こと影野竜司の血を引く竜星は平穏な日々を送りながら、自らの生きる道を模索していた。家族や周りの大人たち、そして親友の真昌さえも、悩みを抱えた竜星の目にはまぶしく映るのだった。 その頃、沖縄南部開発を巡って不穏な噂が流れていた。楢山ら沖縄県警が警戒するなか、座間味組の伝説の武闘派ヤクザとして恐れられた綱村啓道が、二十年ぶりに刑務所から出所しようとしていた…… 新たな戦いのなかで、竜星や真昌は何を見、何を思うのか――(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

竜星の今後が楽しみだ!

もぐらシリーズからの大ファン。新章がスタートしてからも楽しみにしています。今回も一気読みでした。竜星、紗由美、楢さんといい、真昌や益生等の関係も良いね。
今回は出所した綱村啓道が予想と違ってカタギを目指すところは、読む人によっては不満に感じるかも知れないが、個人的には清涼感のある読後だったね。
もぐら新章-波濤 (中公文庫 (や53-16))Amazon書評・レビュー:もぐら新章-波濤 (中公文庫 (や53-16))より
4122068622



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