もぐら 讐



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初公開日(参考)1998年12月
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長編小説

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もぐら 讐 (中公文庫)

2012年06月23日 もぐら 讐 (中公文庫)

警部補の惨殺事件が発生。警視庁は特別捜査本部を設置し、組対の垣崎、楢山らが捜査に乗り出す。一方刑事局長の瀬田は、殺人罪で服役中の影野竜司に極秘の任務を依頼する。やがて動き出す謎の教団アレース―新宿、そして竜司がいる刑務所を爆破し、警視総監に聖戦が布告される…。超法規的、過激な男たちが暴れ回るシリーズ第二弾。(「BOOK」データベースより)




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No.14:
(1pt)

う〜ん、、、やっぱり、、、

1作目でちょっとガッカリしましたが、2作目に期待して購入しました
もぐら 讐 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 讐 (中公文庫)より
4122056551
No.13:
(3pt)

差入れ用

差入れ用
もぐら 讐 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 讐 (中公文庫)より
4122056551
No.12:
(1pt)

成績表オール2の中学生がハードボイルドを書くとこんな感じか

同じ表現や、描写しか出来ないようで。ちょっと酷いな。
もぐら 讐 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 讐 (中公文庫)より
4122056551
No.11:
(3pt)

作者のメッセージ性とは何なのか?

読了:2017年023冊(2月9冊)★3.1
『もぐら 讐 (中公文庫)』、 2012/6/23、矢月 秀作 (著)

もぐらシリーズ2作目。本作でも竜司が無双を発揮する。何をしても死なないね、この人は。1作目はマシンガン打ちまくり、人が死にまくり、だったが、本作ではプラスチック爆弾で爆破しまくり、人が死にまくり。
プラスチック爆弾(チーズのスライスくらいの薄さ)を人に投げては大爆発を繰り返すんだけれど、段ボールに入れて運んでいる時の衝撃で爆発してしまいそうだが…。もぐらシリーズを読んでいると、おじさんが読んでいそうな漫画を文章で読んでいる気分になる。そして、その文章からは何も学ぶものがない、、、作者のメッセージ性とは何なのか?ただ普通の生活に非日常のスリルと爽快感を与えるのが目的?
もぐら 讐 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 讐 (中公文庫)より
4122056551
No.10:
(2pt)

記憶力が抜群。もぐらが優れていすぎる。

こういう物語の作り方もあるのですね。
穴が いっぱい開いていて それは モグラ穴なんですね。
影野竜司が 主人公で モグラと呼ばれる。
モグラは 刑務所の中にいる。
彼は、記憶力が抜群で 800人ほどの経歴を 半日ほどで 覚えてしまう。
その記憶力があれば、もっとちがった展開も可能だと思う。
その刑務所の所長が 保身主義で、何事もなくが 信条だった。
刑務所内で二人も殺されるが 隠蔽しようとする。そりゃ無理だろう。
有馬と言う ズータイのでかいオトコが、同じ部屋に服役してくるが、何かを企んでいた。
その前には 轟木という刑事が 磔にされ、殺された。
カルト集団。警視庁の 権力闘争とえん罪。
フーム。
物語は 単純で、刑に服していた モグラが 簡単に職場復帰。
ありえねぇ。
もぐら 讐 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 讐 (中公文庫)より
4122056551



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