もぐら 讐
- 看守 (14)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
もぐら 讐の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1作目でちょっとガッカリしましたが、2作目に期待して購入しました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
差入れ用 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
同じ表現や、描写しか出来ないようで。ちょっと酷いな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読了:2017年023冊(2月9冊)★3.1 『もぐら 讐 (中公文庫)』、 2012/6/23、矢月 秀作 (著) もぐらシリーズ2作目。本作でも竜司が無双を発揮する。何をしても死なないね、この人は。1作目はマシンガン打ちまくり、人が死にまくり、だったが、本作ではプラスチック爆弾で爆破しまくり、人が死にまくり。 プラスチック爆弾(チーズのスライスくらいの薄さ)を人に投げては大爆発を繰り返すんだけれど、段ボールに入れて運んでいる時の衝撃で爆発してしまいそうだが…。もぐらシリーズを読んでいると、おじさんが読んでいそうな漫画を文章で読んでいる気分になる。そして、その文章からは何も学ぶものがない、、、作者のメッセージ性とは何なのか?ただ普通の生活に非日常のスリルと爽快感を与えるのが目的? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こういう物語の作り方もあるのですね。 穴が いっぱい開いていて それは モグラ穴なんですね。 影野竜司が 主人公で モグラと呼ばれる。 モグラは 刑務所の中にいる。 彼は、記憶力が抜群で 800人ほどの経歴を 半日ほどで 覚えてしまう。 その記憶力があれば、もっとちがった展開も可能だと思う。 その刑務所の所長が 保身主義で、何事もなくが 信条だった。 刑務所内で二人も殺されるが 隠蔽しようとする。そりゃ無理だろう。 有馬と言う ズータイのでかいオトコが、同じ部屋に服役してくるが、何かを企んでいた。 その前には 轟木という刑事が 磔にされ、殺された。 カルト集団。警視庁の 権力闘争とえん罪。 フーム。 物語は 単純で、刑に服していた モグラが 簡単に職場復帰。 ありえねぇ。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 14件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|