ACT 警視庁特別潜入捜査班



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初公開日(参考)2015年01月
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長編小説

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ACT 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)

2015年01月15日 ACT 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)

逮捕された振り込め詐欺実行犯の背後に権力の影。ホームレス救済の名の下に闇に取り込まれていく人々。通常捜査不可能な事件に“非合法”潜入捜査専門捜査官たちが召集された。その一人、田宮一郎はホームレスとして上野公園に現れ振り込め詐欺組織に潜入する。闇を演じ、悪を暴く。ハードアクション長編小説。(「BOOK」データベースより)




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ACT 警視庁特別潜入捜査班の総合評価:7.60/10点レビュー 10件。Dランク


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No.10:
(1pt)

160頁で返却

第三作目が書店に並んでいたのできっと面白いのだろうと一作目、二作目を図書館で借りた。
まず最初に62頁で返却を考えた。この生い立ちで簡単に受かる程、警察官採用試験は簡単じゃないはず。安直過ぎる。でももうちょっと我慢しようと思い、読み進めた。
だが、160頁でもう無理だった。安直二度は読者舐めすぎ。
ACT 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ACT 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)より
4062779900
No.9:
(5pt)

痛快、爽快!

実はAUT2「告発者」の方から読んでしまったので、自分には、本作がプロローグに見えた。
たまたまだがシリーズものを逆順う読むのも悪くない。
本作で、主人公田宮一郎の出自が描かれているのが「2」から読んだものには、実に興味深った。なるほど、そういう生い立ちだったのだと知ると、田宮の行動原理に深みが出てくる。
とにかく矢月作品は痛快である。
するする読めるが、軽すぎるということもない。アクションがとにかくいい。強すぎて、かっこよすぎる潜入捜査員たちだが、ここまで際立っていれば、気持ちがいい。むしろ安心して読めるというものだ。絶対負けないヒーローって、いいですよ。
振り込め詐欺の描写などはドラマでみるようなありふれた感じだけれど、それだけ、わかりやすくていい。
矢月作品の醍醐味はアクションシーン。これは今作も全開で、ストレスを発散させていただいた。
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4062779900
No.8:
(4pt)

D1よりは実在の組織として存在してそう

平凡な小太りの男が民間劇団に所属しているが
じつは潜入専門の捜査官、麻取とは違うが時には麻取もこんな人や手口を使いそうなリアリティーを感じました。潜入捜査事態も「座長」「公演」などとは言わないまでも限りなくリアルに近いのではないかと思う。そのあたりが好き嫌いが別れる所だと思います。私はこういった組織物が好きで色々読み込んでますが、かなり面白いです。星が4なのは黒幕にもう少し苦痛を与える逮捕をしてほしい(D1はやりすぎですが)、それから田口さんが怪我をしないで捕まえてほしい以上の二つの理由です。ジャッキーも怪我しまくりで闘うのが味になってるし、そこまで強いと怪我しろ、って思うからなぁ…
文句なしの一冊です。今後に期待します
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4062779900
No.7:
(2pt)

2時間くらいの暇つぶし

話がスイスイ進み、主人公が窮地に陥りそうになっても、その場の言い逃れで回避出来ます。
ドキドキするような場面もありません。
でも読んでる間はそれなりに楽しめました。
ACT 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ACT 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)より
4062779900
No.6:
(5pt)

サラっとした読み応え笑

何も考える事なく淡々と読み進める事が出来自分好みの小説だと思う

表の舞台ではわき役ですら掠らない様な刑事が本業では主役を張ると言う設定など色々と在り来たりな設定だが、
単純な分途中で飽きる事なく読み進める事が出来た

刑事モノとしては内容も軽く何より被害者が少ないのが良い笑

3方とも大好きな先生なのだが、
誉田先生の姫川シリーズなど感情移入してしまっていると自分が死んでいる事があるし、
横山先生の小説は加害者の場合でも許してしまいたくなる様な心情になって読後重い時がある分
通勤途中やイライラした時に読むには、矢月先生の小説が1番スカっとしてストレス発散にはなっている笑
ACT 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ACT 警視庁特別潜入捜査班 (講談社文庫)より
4062779900



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