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タイトルに惹かれ購入。正直,読み終わった後にあまりの簡単な内容に「600円は高いよな~」が感想です。 彼の世界観は,日常の中のちょっとしたことから,普通じゃない連中が登場。いきなりトラブル発生で,どんどん異常な方向に話が進み,主人公が大暴れ,最後はめでたしめでたし,という流れです。この作品も例にもれず・・・・ 面白い出だしだし。キャラ設定もいいのに,最後は…定説の流れで終了。はっきり言って中途半端な感が否めない。何を言いたいのかよく分からん・・・タイトルの意味は????”フィードバック”って何を指してるの?分からん! 作者が,なんか適当に筆を進め,適当に終了した,としか思えない。噛み応えがまったくない,ガムでした。 限りなく2に近い,星3つ。次回作に期待!!! | ||||
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この作品のいいところは、悪い奴は必ず正義の制裁を受けること。主人公である大海が悪者をぶちのめすシーンは胸がすかっとした。 読みやすい文だし、内容も簡単。 軽く読む分にはオススメ。 颯太郎の描写が少なかったのが少し残念。 追記:私もバイト先の先輩を大海のようにぶちのめしてやりたい… | ||||
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主人公は引きこもり。 上京してきた従兄弟との同居することで徐々に圧倒的な暴力に立ち向かう勇気を得て変わっていく。 B級映画のようなハードアクションを主体にした作品が売りである著者の作品であるが、本作品では戦闘シーンやどんでん返しは少ない。 もっとも、勧善懲悪をベースとしたストーリーだけに読中・読後の爽快感は格別であった。 元々「もぐら」シリーズから著者のファンとなり多くの作品を読んでいるが、昨年読んだ「サイドキック」が駄作だったのでがっかりしていたが再び面白い作品を読むことができて嬉しかった。 | ||||
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