ブラックチェイン: 警視庁公安J
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シリーズを重ねる毎に、新たな事実が明らかになり、闇は深くなる・・・闇が光に勝たなかったように、正義は『無明の先に灯る、ただ一点の光』という言葉が、強く印象に残りました。 | ||||
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前作でがっくり来たので、今回はどうなのかなぁ・・・と半ばあきらめていましたが・・・ 今回は面白かった! テンポもよくて、さくさく一気読みしました。 でも、感想としては・・・なぜ、そうなるの?!?!?! この作者、主要人物をバッサバッサとすぐに殺す癖があります? Kシリーズも主要な登場人物が亡くなっていき、主人公の悲しみとか悲哀とかがヒシヒシと痛いぐらいに伝わってきて。 Jシリーズはないよね?と思っていた矢先の、この悲劇。 すごくチームが優秀、でもそれ以上に信頼関係が心地良かったのに。 それを崩すって、ちょっとどうなの?!という感じです。 次が怖くて読めません。 | ||||
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現役内閣総理大臣の息子にしてキャリアの警視庁公安部警視。 容姿端麗、東大卒業、湾岸戦争従軍、外人部隊、傭兵、国連カンボジア先遣隊、ゲリラ戦経験豊富で武術の達人。 18歳の時には将来の部下となる人物の家族の医療費に8千万円を支払い、電話での情報提供料は500万円でも1千万円でも躊躇なし。 中国の知り合いに依頼した調査料金が10数億円にのぼっても気にしない。 公安部の組織図には存在しない分室の室長ながら派手なBMW‐M6を乗り回し、国益に反する輩をバッタバッタとやっつける。 文庫550ページにわたりそんなスーパー警視様の大活躍。暇つぶしにもならないアホくささ。 | ||||
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ユニークな人物設定・事件設定だが、物語の展開が何となくダラダラしたものに感じられ、作り過ぎ感を覚える。 | ||||
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こんな公安がいれば、世の中、収まるのに。と思いながらシリーズを読んでいます。前作より洗練された感じがします。 | ||||
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