メモリーズ: 警視庁監察官Q
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このシリーズ、なかなか面白かったのですが、ちょっと飽きてきてしまいました。 | ||||
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Jシリーズとの情報のすり合わせで読み始めました。 前巻はブルーボックスの不正や事件などの過程や解明が面白かったけれど、今回は8割がたは本編と関係のない会話と内容ばかり。結局甘味の話題・キャリアだけど酒癖の悪い女子会の話・主人公がいかに超人であるかなどなど。 以降、ネタバレアリ 最後は現実味のない超人同士の戦いで煙に巻かれました。 事件は大国が絡んでいるのがわかっただけで終了。 | ||||
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第1巻では監察官という警察物小説では珍しい役割の主人公とその特異な キャラでまあまあ読めたが、第2巻の本書では監察官の職務関連より 和菓子を爆食いするシーンが多く、極端に言えば和菓子屋の商品の 宣伝(実在かどうかは不明)本のような印象。しかも本筋の 監察官の活動については偶に触れる程度(笑)。途中で読む気が しなくなった。 | ||||
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まとめて購入しました、一冊づつは、面倒 | ||||
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読みたいタイミングで購入できました | ||||
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