レッド・イカロス: 警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希
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新シリーズになり、新しい敵も出てきています(多分) 結構、大きなストーリーになりそうな感じ。 主人公のキャラに違和感が無ければ面白い。 | ||||
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ハラマキ第2楽章の始まりですが、第1作のアゲハから読まれる事をお薦めします。刑事として、妻として、そして母親としての彼女の心の葛藤をより深く共感する事が出来ますので。 | ||||
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最初に登場する「女性」が、時を経て「70歳・孤独死」します。背後に「詐欺事件」の「大組織」が隠れています。 「昭和時代の刑事」と「平成時代の刑事」の「ぶつかり合い」も描かれています。 「イカロスの正式名称」は「イーカロス」。「蝋で固めた翼によって自由自在に飛翔する能力を得るが、太陽に接近し過ぎた事で蝋が溶けて翼がなくなり、墜落して死を迎えたギリシア神話に登場する人物の1人」です。現在「長母音を省略したイカロスや、ラテン語読みのイカルス」とも表記されるそうです。 ストーリーの最後に「鮮血のような真っ赤なフレアスカート」が登場します(マキちゃんが着用していたスカート)。私が想像するに「レッド・イカロス」とは「マキちゃん」の事だと思います。 前作から一気に時代が飛び「鍋島君」が結婚しています。やはり「ナッチャン」高校生ですね。 幼い頃から「警察官」の「仕事」に憧れていました。「テレビドラマ」を見ていると「登場する部署」が捜査し事件解決になりますが、この「シリーズ」を読み、実際はもっと「大掛かりな捜査」が展開している事を初めて知りました。また「各ブショ」の「足の引っ張り合い・手柄争い」等も描かれております。 この作品は「2019年8月20日」に出版されていますので、次回を楽しみにしています。 | ||||
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シリーズを全部読破!爽快で一気読みした! | ||||
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脳内ドラマの主役が瀬戸朝香で再現されるのはこのシリーズを知ったきっかけがテレビだったから? オレ詐欺、アポ電強盗等、社会問題に沿った内容はよかったのだが、最終的に大風呂敷広げすぎ感が否めない どこに終着点が来るのか 新キャラの成長ストーリーでもある ただ、単独捜査しすぎ~ | ||||
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