クライシス・レッド: 脳科学捜査官 真田夏希
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脳科学や心理分析は少なめ それ以上に事件の展開が面白い、速いからかな | ||||
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シリーズ1から4までイッキ読み。 4は過去一面白かった。 続編も楽しみ。 | ||||
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どんどん惹き込まれてついつい夜更かししてしまいました。次の作品を読むのが楽しみです。 | ||||
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エッチをすることで、幸せホルモン(オキシトシン)が分泌できるからって・・・婚活中とはいえ、敵を欺くためとはいえ、一見あやしい上司と、ラブホで一泊・・・夏希ピンチ。 おぼこ(生娘)なのか、あざとさなのか? 恋の予感。 イケメンで大義に重きを置くキャリアに、閑職に放逐されたデキるキャリアに、気持ちを認めたくないノンキャリアに、同性にと、夏希モテモテやん! モテ期きたぁ~!! まぁ~、自分のことを、フツーの女子とか思ってるのは、イタい話。 相手により、人格をスイッチする。 復讐は下っ端にやらせ、自分は安全地帯に身をおき、奴が勝手にやった的な・・・おわってる。 計画も杜撰。 頭だけよくても。 | ||||
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医学博士の資格を持つ真田夏希は、上司の不正を暴いたために干されてしまった上杉警視と組んで、頭を2発の弾丸で撃たれた被害者の捜査を独自に始める。取っつきにくい上杉だったが、しだいに協力して犯人に迫っていく。真田は心理学の知識を駆使して上杉と話し合うのだが、嫌味がなくなかなかいい感じだ。こういう人間関係の描写がいいかどうかが、わたしには結構気になる。事件の捜査にもなかなか激しい動きがあるし、結末も意外性があっていい。真田がつきあっているキャリアの織田はどうも鼻持ちならないなあ。やっかみかな。 | ||||
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