パッショネイト・オレンジ: 脳科学捜査官 真田夏希



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    初公開日(参考)2020年07月
    分類

    長編小説

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    脳科学捜査官 真田夏希 パッショネイト・オレンジ (角川文庫)

    2020年07月16日 脳科学捜査官 真田夏希 パッショネイト・オレンジ (角川文庫)

    テレビ局のアニメ・プロデューサーが鎌倉の自宅付近で何者かに殺害された。次の日、「贖罪幽鬼」を名乗る者から県警本部に犯行声明が投稿され、さらに番組関係者への犯行予告が続けて送られてきた。捜査本部に招集された神奈川県警の心理職特別捜査官の真田夏希は、メールを通じて交渉を試みるが、犯人は強硬な姿勢を崩さず、番組関係者への殺意を剥き出しにしていた。第2の殺人を阻止するため、夏希は捜査を開始するが―。(「BOOK」データベースより)




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    No.10:
    (5pt)

    お馴染みの展開

    シリーズ上の登場人物もお馴染みで、今までのつながりも楽しめる
    今回はいつも以上に複雑にした感があるけど、それがストーリーに厚みを与えている気もする

    夏希もちょっと変わってきた?
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    No.9:
    (5pt)

    映像化希望

    いつか映像化されると思っています!
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    No.8:
    (3pt)

    恐妻組合 参加希望www.

    かもめ★百合姉さん、いや、冴美姉さんも捨てがたい、イジられたい、叱って欲しい、 無下にされたい・・・だってサルだもん! まぁ~、所詮、おバカな男子には、一定数そういう欲求というか、性癖があるという簡単な話。

    冴美姉さんに対する嫉妬? 干されたキャリアにも誘われたい? 塩対応なノンキャリでは物足りない? イケメンの官僚には憧れ? どんだけ愛されたいの? オキシトシンに飢えてるの?「 刑事」と関わりすぎての、職業柄? 休日返上で仕事するとか、プライベートな時間まで職務を引っ張るなんて・・・どんだけ~!

    ヤバい案件が夏希姉さんを呼ぶのか、夏希姉さんがヤバい案件を引き寄せるのか? いずれにしろ、持ってるね!? 本物のデカになる日も近い。
    脳科学捜査官 真田夏希 パッショネイト・オレンジ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 パッショネイト・オレンジ (角川文庫)より
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    No.7:
    (4pt)

    定番の登場人物がそれぞれ個性的で魅力的です。

    主人公の、辛い思いを何度も克服してきたであろう経験ゆえか、培ってきた知識ゆえか、持っていた長所なのか、多角的で柔軟な思考と、鋭利な分析力が素晴らしいです。
    それでいて、高慢なところがなく、女性としても可愛らしい。(賢い女性にありがちな女を捨てている感が無い(笑))
    男性達も、それぞれ良い味を出しています。本当に個性的。笑える部分も多々あり、楽しく読ませていただきました。事件の犯人が序盤に出てくるお約束な部分も、ある意味ではシリーズと言えるでしょう。 あれこれと、こういう感じかな?と、考えながら読めるのでそれはそれで楽しめます。でも、一言だけ言いたいです「夏希さん、あまり知らない男性と二人きりで個室(車や船)に入るのはちょっと軽率ですよ!人目がある場所で、からです。ここんところはしっかりと。」
    次の作品も楽しみにしています。<(_ _)>
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    No.6:
    (4pt)

    夏希お見事❗

    夏希の活躍に喝采。さらに、恋の相手が気になる。
    まだまだ波乱な展開になるのか?
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