ブリリアント・アイボリー: 脳科学捜査官 真田夏希



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    初公開日(参考)2024年08月
    分類

    長編小説

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    脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー (角川文庫)

    2024年08月23日 脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー (角川文庫)

    人気シリーズ、書き下ろし! 卑劣な連続殺人の意外な真相とは!? 茅ヶ崎の海水浴場で若い女性の撲殺死体が発見された。遺体の額には「M」の文字が刻まれ、強い憎悪が感じられた。神奈川県警の心理職特別捜査官の真田夏希は、犯行声明を出した「波夜人」との対話を試みるが、彼の要求に衝撃を受けてしまう。彼は、被害者の犯した「罪」を公表しろ、さもなくば、次の殺人を犯すというのだ。夏希は、犯人との対話の重さに責任を感じるが、事態は悪化してしまう――。書き下ろし長篇警察小説。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    マンネリ小説から脱皮?まるで作者が変わったよう

    面白いように変化した。心理学や人間論についての記載が増え問題を炙り出し読み応えある。警察犯人説は余計。違う犯人にして欲しいけど、ここまで来たなら犯人は警察の手で自殺して闇に葬りたい。23巻は大須賀心筋梗塞で留置場で死亡もしくは自死。さて犬や動物を登場人物にする方式は新たな手法。インコもおもしい。YouTubeのドラマ化もできそう。無名の女優、素人で安上がりドラマできそう、楽しみにしたい。真田夏希食事レストランツアーも検討ください。
    脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー (角川文庫)より
    4041151546



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