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ブリリアント・アイボリー: 脳科学捜査官 真田夏希



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【この小説が収録されている参考書籍】
脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー (角川文庫)

ブリリアント・アイボリー: 脳科学捜査官 真田夏希の評価: 5.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

マンネリ小説から脱皮?まるで作者が変わったよう

面白いように変化した。心理学や人間論についての記載が増え問題を炙り出し読み応えある。警察犯人説は余計。違う犯人にして欲しいけど、ここまで来たなら犯人は警察の手で自殺して闇に葬りたい。23巻は大須賀心筋梗塞で留置場で死亡もしくは自死。さて犬や動物を登場人物にする方式は新たな手法。インコもおもしい。YouTubeのドラマ化もできそう。無名の女優、素人で安上がりドラマできそう、楽しみにしたい。真田夏希食事レストランツアーも検討ください。
脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー (角川文庫)より
4041151546

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