エピソード・ブラック: 脳科学捜査官 真田夏希
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今回は真田さんは終わり間際の1/4まで登場しません。織田さん+上杉さんのバディものスピンオフです。純情なふたりの思いを縦軸に、陰惨な事件が横軸になって展開していきます。このシリーズの他の作品のような真田さんの活躍はありませんが次回作以降の3人の絡み方をほのめかす終わりかたなので次はかなり活躍しそうな予感です。 サスペンスとしてとてもおもしろいので一気読みできます。ただ残酷な事件がテーマになっていて、シリーズ作にありがちな「箸休め」ではありませんのでそういうつもりで手にとることをおすすめします。 | ||||
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織田と上杉が、信頼の絆で結ばれた仲間と一緒に、巨悪を追及する。上杉に迫る危機、夏希の活躍。一読後、「義を見てなさざるは勇なきなり」と「人生意気に感ず」という、久しく忘れていた言葉が心によみがえり、胸が熱くなった。 | ||||
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