イノセント・ブルー: 脳科学捜査官 真田夏希
- 脳科学捜査官 真田夏希 (3)
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全1件 1~1 1/1ページ
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シリーズ第2弾。構えることなく、軽く読めるのがいいところ。ただ、脳科学捜査官といいながら、脳科学を使って犯人を追い詰める訳でもないのが残念なところです。また、ストーリーがやや淡白で、最後に犯人が分かっても、それ誰やったっけ?って思うくらい、印象に残ってなく。まぁキャラも確立してきていますので、次作に期待というところでしょうか。 | ||||
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意識高い系の30超えの女性を描くのがうまい | ||||
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一気に読んだ 最後がひとひねり欲しい感じか 続きも読もうと思う | ||||
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出て来る専門的用語や疾患の特徴、解析、の解らない事を調べながら読みました。そう言うことがおもしろくなりました。最初は面倒くさい、質難しいと思ったけど、そこが魅力になりました。 | ||||
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凄惨な殺人犯と脳科学捜査官が、丁々発止で展開してゆく臨場感溢れるストーリー展開と、分かりやすく解説した心理学用語で、どんどん読み進んでしまいました。 | ||||
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ご指名、ありがとうございま~す。 彼氏募集中の「かもめ★百合」こと、夏希で~す。 幸せホルモン(オキシトシン)を、充足させ、精神を安静にするため、婚活に励んでます。 でも、まいっちんぐなことに、心理学、脳科学、精神分析にたけてるから、ついつい、相手の男性を品定めしちゃう。 わたしの悪い癖。 反省しかり。 一緒にいる時間が、認識を新たにするけど、案外、第一印象は正しい。 正義をふりかざし、ただの我欲(個人的な復讐)かよ! 漫然と時流に、自己の怠慢に、流され、やるべきことに努力しなかった過去を棚上げにし、頑張った仲間を毒牙にかける。 おわってる。 | ||||
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