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イノセント・ブルー: 脳科学捜査官 真田夏希



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【この小説が収録されている参考書籍】
脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー (角川文庫)

イノセント・ブルー: 脳科学捜査官 真田夏希の評価: 3.79/5点 レビュー 14件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.79pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全14件 1~14 1/1ページ
No.14:
(3pt)

意識高い系

意識高い系の30超えの女性を描くのがうまい
脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー (角川文庫)より
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No.13:
(5pt)

面白い

一気に読んだ
最後がひとひねり欲しい感じか
続きも読もうと思う
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No.12:
(5pt)

精神分析や脳科学語彙一杯

出て来る専門的用語や疾患の特徴、解析、の解らない事を調べながら読みました。そう言うことがおもしろくなりました。最初は面倒くさい、質難しいと思ったけど、そこが魅力になりました。
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No.11:
(5pt)

人の哀しみと心の闇

凄惨な殺人犯と脳科学捜査官が、丁々発止で展開してゆく臨場感溢れるストーリー展開と、分かりやすく解説した心理学用語で、どんどん読み進んでしまいました。
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No.10:
(3pt)

わたしが、主人(ボス)です。

ご指名、ありがとうございま~す。 彼氏募集中の「かもめ★百合」こと、夏希で~す。 幸せホルモン(オキシトシン)を、充足させ、精神を安静にするため、婚活に励んでます。

でも、まいっちんぐなことに、心理学、脳科学、精神分析にたけてるから、ついつい、相手の男性を品定めしちゃう。 わたしの悪い癖。 反省しかり。 一緒にいる時間が、認識を新たにするけど、案外、第一印象は正しい。

正義をふりかざし、ただの我欲(個人的な復讐)かよ! 漫然と時流に、自己の怠慢に、流され、やるべきことに努力しなかった過去を棚上げにし、頑張った仲間を毒牙にかける。 おわってる。
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No.9:
(4pt)

迷走神経反射など興味を惹く知見が盛り込まれていてまるで宝探しをしているような気分になりました

鳴神響一「脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー」読了。舞台は江ノ島、辻堂、茅ヶ崎の湘南エリア。海沿いの情景が多く心地良かった。迷走神経反射は興味深く自分の過去に思い当たる点があった。IDC-10の基準でみると周囲で自己愛性パーソナリティ障害に該当する人がチラホラいそうでゾッとした。
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No.8:
(1pt)

斬新!

なんといっても登場人物の名前のおかげで、出てくる人物片っ端から首から上がちょん髷姿で想像されます。現代の小説を読んでいるはずなのに、とても新鮮な読書体験でした。
内容は心理職の女性捜査官を主人公にした警察もの。本文への評価は星の数で表したつもりです
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No.7:
(4pt)

アリシアの活躍に喝采。

絶対絶命の危機にアリシアの活躍で、夏希は無事に。
夏希を取り巻く男たちの今後の活躍に目が離せない。
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No.6:
(3pt)

脳の中は見えないけど、動いている。

楽しく読ませていただきました。夏希さんと取り巻く男性刑事さんや犯人や友達など、掛け合いが面白かったです。
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No.5:
(2pt)

これで二冊目だけど

警察物を色々と読むけど、読者をぐいぐいと引き込んで、読ませていくような感じがない。新作は辛うじてよんだけど、
これはパスします。今野敏とか麻見和史とか東野圭吾とか堂場瞬一とかに比べて、話が軽すぎで、読むのに時間の無駄。
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No.4:
(4pt)

少し専門的かな???

専門用語が少し出過ぎかなとの印象です。
内容としては、リアルな内容もあり、良かったと思います。
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No.3:
(5pt)

安定の面白さ

ストーリーや雰囲気、脳科学に関するうんちくなどは、前作同様楽しめました。またシリーズとして、お気に入りや気になる動きを見せる登場人物の場面もあって、今後、巻数が重なるのを期待しています。
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No.2:
(4pt)

脳科学の蘊蓄が面白い

第2弾です。
事件のあらすじより云々よりも個人的には脳科学の蘊蓄のほうが楽しく、誰かに言いたくなるネタがたくさんありました。
バラバラだった仲間との絆も少しずつ芽生えていくのかなと、これからが楽しみです。
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No.1:
(5pt)

ニューヒロイン・真田 夏希を中心にしたアンサンブル・キャストの素晴らしさ

爽やかな湘南のシーブリーズがページをめくってくれる感じで、一気読みでした。
前作『脳科学捜査官 真田夏希』で鮮烈なデビューを飾った、警察小説の新しいヒロイン・真田夏希が、ますます身近に感じられます。
彼女を取り巻く面々の活躍も前作以上にハイライトされ、アンサンブル・キャストの妙を楽しむことができました。今後の「夏希と仲間たち」の活躍が楽しみです。
前作もそうでしたが、著者の脳科学の深い知識と、現代社会の暗部に向ける鋭い眼差しが印象的。
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4041070058

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