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イノセント・ブルー: 脳科学捜査官 真田夏希
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イノセント・ブルー: 脳科学捜査官 真田夏希の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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一気に読んだ 最後がひとひねり欲しい感じか 続きも読もうと思う | ||||
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出て来る専門的用語や疾患の特徴、解析、の解らない事を調べながら読みました。そう言うことがおもしろくなりました。最初は面倒くさい、質難しいと思ったけど、そこが魅力になりました。 | ||||
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凄惨な殺人犯と脳科学捜査官が、丁々発止で展開してゆく臨場感溢れるストーリー展開と、分かりやすく解説した心理学用語で、どんどん読み進んでしまいました。 | ||||
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鳴神響一「脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー」読了。舞台は江ノ島、辻堂、茅ヶ崎の湘南エリア。海沿いの情景が多く心地良かった。迷走神経反射は興味深く自分の過去に思い当たる点があった。IDC-10の基準でみると周囲で自己愛性パーソナリティ障害に該当する人がチラホラいそうでゾッとした。 | ||||
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絶対絶命の危機にアリシアの活躍で、夏希は無事に。 夏希を取り巻く男たちの今後の活躍に目が離せない。 | ||||
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専門用語が少し出過ぎかなとの印象です。 内容としては、リアルな内容もあり、良かったと思います。 | ||||
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ストーリーや雰囲気、脳科学に関するうんちくなどは、前作同様楽しめました。またシリーズとして、お気に入りや気になる動きを見せる登場人物の場面もあって、今後、巻数が重なるのを期待しています。 | ||||
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第2弾です。 事件のあらすじより云々よりも個人的には脳科学の蘊蓄のほうが楽しく、誰かに言いたくなるネタがたくさんありました。 バラバラだった仲間との絆も少しずつ芽生えていくのかなと、これからが楽しみです。 | ||||
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爽やかな湘南のシーブリーズがページをめくってくれる感じで、一気読みでした。 前作『脳科学捜査官 真田夏希』で鮮烈なデビューを飾った、警察小説の新しいヒロイン・真田夏希が、ますます身近に感じられます。 彼女を取り巻く面々の活躍も前作以上にハイライトされ、アンサンブル・キャストの妙を楽しむことができました。今後の「夏希と仲間たち」の活躍が楽しみです。 前作もそうでしたが、著者の脳科学の深い知識と、現代社会の暗部に向ける鋭い眼差しが印象的。 | ||||
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