ヘリテージ・グリーン: 脳科学捜査官 真田夏希
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このシリーズ、ずっと面白かったのにこれは駄目だ。こんな事はあり得ない。警察がこんなことをするわけがない。コメディかよって感じ。途中からガンガン飛ばし読み。犯人の動機も甘い。シリーズ中で最悪の出来だと思うな。 | ||||
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やれんのう~! 好かれとるっていう淡い期待も、見事に砕け・・・っていうか、顔も名前すらも、記憶の影すらなかと?! おわった・・・笑。 見て、 見て、見て、僕ちゃんを。 ねぇ~ねぇ~僕ちゃんってスゴいでしょ! いゃあ~勉強はできたんだよね~! だから、爆弾なんかも、お手のもの。 仕事を失い、預金も底をつき、生きる希望もないから、もうどうでもいいじゃん! なんで、僕ちゃんだけ不幸やねん? おわってる・・・もう、思考がすでにきてる。なんか、頭よすぎて、いっちゃってるね! 中二病か? 誰かのために、労力を、時間を、頭脳を使えば、自ずと相応のバックきたる。 | ||||
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これまでエンタメとしてシリーズ全作を読んできましたが、この作品での(警察への恨みを晴らす話…)これには犯人の要求のあり方もつまらないし、ウンザリする程の繰り返しのしつこさを感じました。長々と同じ繰り返しを読まされる感覚です。 爽やかでないし、登場人物の活躍も描かれていません。残念な作品と思います。すっきりしない話でした。シリーズの印象を悪くしてしまいます。 | ||||
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