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もぐら 讐
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もぐら 讐の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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1作目でちょっとガッカリしましたが、2作目に期待して購入しました | ||||
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差入れ用 | ||||
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同じ表現や、描写しか出来ないようで。ちょっと酷いな。 | ||||
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読了:2017年023冊(2月9冊)★3.1 『もぐら 讐 (中公文庫)』、 2012/6/23、矢月 秀作 (著) もぐらシリーズ2作目。本作でも竜司が無双を発揮する。何をしても死なないね、この人は。1作目はマシンガン打ちまくり、人が死にまくり、だったが、本作ではプラスチック爆弾で爆破しまくり、人が死にまくり。 プラスチック爆弾(チーズのスライスくらいの薄さ)を人に投げては大爆発を繰り返すんだけれど、段ボールに入れて運んでいる時の衝撃で爆発してしまいそうだが…。もぐらシリーズを読んでいると、おじさんが読んでいそうな漫画を文章で読んでいる気分になる。そして、その文章からは何も学ぶものがない、、、作者のメッセージ性とは何なのか?ただ普通の生活に非日常のスリルと爽快感を与えるのが目的? | ||||
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こういう物語の作り方もあるのですね。 穴が いっぱい開いていて それは モグラ穴なんですね。 影野竜司が 主人公で モグラと呼ばれる。 モグラは 刑務所の中にいる。 彼は、記憶力が抜群で 800人ほどの経歴を 半日ほどで 覚えてしまう。 その記憶力があれば、もっとちがった展開も可能だと思う。 その刑務所の所長が 保身主義で、何事もなくが 信条だった。 刑務所内で二人も殺されるが 隠蔽しようとする。そりゃ無理だろう。 有馬と言う ズータイのでかいオトコが、同じ部屋に服役してくるが、何かを企んでいた。 その前には 轟木という刑事が 磔にされ、殺された。 カルト集団。警視庁の 権力闘争とえん罪。 フーム。 物語は 単純で、刑に服していた モグラが 簡単に職場復帰。 ありえねぇ。 | ||||
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今迄読んだ事がない作者を探していて、偶然に見つけた作者です。本の内容はハードボイルド的で 好きな内容です。今は同一作者を連続して読んでいます。 | ||||
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1作目をたまたま読んで気に入ったので前作読むつもりで買ってみました。1作目の方が個人的には夢中になったけど、行き過ぎた宗教ってヤクザ世界よりも理解しやすい(そういう事件もあるので)かなと思います。あまり自分の周りの女性にこういうHB系の本を読む人がいないけど、目が次のページに先走るくらいドキドキワクワクしたりするので女性にも読んでほしいなぁと思います。 | ||||
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実は最終巻まで読んでしまってからこの本を手にしました. 展開としてはこの本が一番面白かったと思います. ただし,他の方も書かれているように荒唐無稽,設定が,,,. その辺りはどの本にも程度問題の差はあれ言える事だと思いますので, 究極のリアリティ等を求める方は読まなくともよいシリーズだと思います. | ||||
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荒唐無稽とか、警察の仕組みを知らないとか、批判している方もいるようですが、そういう人はほかの本を読めばよい。スカッとするアクション小説でストレス解消にはもってこいです。 | ||||
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刑務所に入った経験は無いんですが面会できるのは 親族、内縁の妻だけだと思うのですが?元たちんぼの女性からは無理ですね? 警察関係者が一般の犯罪者と同室でお勤めするのも? 最初の数ページで?の連続で前作「もぐら」以上の荒唐無稽に先に進めません BOOK・◎FFに直行でした | ||||
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設定が良かったと思います。 豪快さも前作に続き、相変わらずで。 主人公の活躍する場面が少ないのが、気になったが 設定上仕方ない。 3作目も楽しみです。 | ||||
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ストーリーは今回の方がよかったです。しかし主人公の活躍は前回の方がよかった。 描写がとても生々しくて少しグロいところもありましたが今回もすぐに読めてしまいました。主人公の暴れっぷりが少ないせいかスッキリしませんでした 3巻に期待ということで☆4つ! | ||||
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第1作が面白かったので、第2作目の本書も読んでみました。 全体的にはやや期待外れに感じました。(主人公が服役中で、その並外れた強さを発揮しきれていないからか?) そうは言っても、派手なアクションは前作通りでした。 第3作はどうか…?たぶん読んでしまうと思いますが。 | ||||
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前作が面白かったため、第二弾の本作品を本屋で偶然見付けた際、即購入した。 序盤から中盤は前作に比べ主人公の格闘場面などが殆どないこともあってハズレかな、と思った。 しかしながら、終盤にこれを挽回して、読了後はかなり楽しめた感が強く残った(途中で結末が予想できたと思ったが、その予想を上回る展開だった)。 警察組織的に、また現行法的にあり得ない内容もあるため、あくまで娯楽作品として愉しむスタンスで読み始めた方がより気に入るシリーズだと思う。 次回作の出版も既に決まっているようだが、本シリーズは応援したいと思う。 | ||||
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