もぐら 乱(もぐら3 窃)



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初公開日(参考)1999年04月
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長編小説

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もぐら 乱 (中公文庫)

2012年08月23日 もぐら 乱 (中公文庫)

首都圏各地で喉を切り裂き頭骨を砕く残虐な殺人事件が相次いで発生。警視庁は組織犯罪対策部犯罪追跡特務班、通称“モール”を新設し、超法規的に出獄した影野竜司が捜査に協力することとなった。敵は中国の美しき暗殺団・三美神。強靱な肉体と美貌を持ち、重火器による攻撃を仕掛ける冷酷な敵と、不死身の男が激突する!シリーズ第三弾。(「BOOK」データベースより)




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No.14:
(3pt)

プレゼント

プレゼント
もぐら 乱 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 乱 (中公文庫)より
4122056799
No.13:
(5pt)

このころが矢月秀作の最盛期だったのでは?

ずいぶん前の作品だ。それも執筆時はまだブレイクしていない。
最近の落ち着き払った筆致よりもテンポがよくていい。着想もいい。もぐらシリーズの三作目だが、影野がいよいよ警視庁のお抱え裏捜査員になって働くようになった第一弾だ。
以後、警察に「雇われる」かたちの捜査員物が随分出たが、本作がその先駆けだったといえよう。
警察小説を荒唐無稽でもOKにしてしまった張本人であるが、このころの矢月秀作には荒唐無稽であったもリアリティを感じる勢いがあった。
最近はいかにもテレビドラマのような無理やりな設定ーたとえばACTとか、特別に集められた癖のある集団とか―が多くなったが、やややりすぎの感がある。
蹴りを入れて、相手が血しぶきをあげて、倒れるシーンは何度読んでも爽快。もっとそんな作品を書いて欲しい。
もぐら 乱 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 乱 (中公文庫)より
4122056799
No.12:
(1pt)

本棚には並べたくない本。早く捨てたくなる本。本が可哀想。

1~2冊目まで我慢して読みました。もしかすると途中で作者の力量が上がるのかと一縷の望みを抱きながら。
ですがそんな奇跡は皆無ですね。これで満足出来る読者には脱帽です。
もぐら 乱 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 乱 (中公文庫)より
4122056799
No.11:
(4pt)

アクションですね

面白いです
ハードボイルドではなくて、アクションです
ダイハードとか好きな人にはお勧めです
リアルを追及する方は止めといた方がいいです
私は大好き
もぐら 乱 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 乱 (中公文庫)より
4122056799
No.10:
(4pt)

始めての作家の作品

初めての作家作品でした。ハードボイルド的な内容が好きで読む作家が一つ増えた感じなので、継続して読んでみたい。
もぐら 乱 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 乱 (中公文庫)より
4122056799



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