もぐら 闘(神喰らう者)



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初公開日(参考)2000年01月
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長編小説

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もぐら 闘 (中公文庫)

2012年12月20日 もぐら 闘 (中公文庫)

新宿のビル街で大規模な爆破事件が発生。爆心部にいたのはiPS細胞の実用化に関わる研究員だった。警視庁は“モール”を中心に捜査を開始する。一方、重体の紗由美に付き添い、竜司が滞在する医療施設では小学生の患者が突然姿を消した―。これは人間の念願か狂気か!?神をも凌駕する再生医療ビジネスが生んだ悪魔が竜司たちを襲う。(「BOOK」データベースより)




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もぐら 闘(神喰らう者)の総合評価:7.60/10点レビュー 10件。Dランク


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No.10:
(5pt)

良い

やっぱり良い
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4122057310
No.9:
(4pt)

ワンパターン的

やや、面白みが欠けてきた
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4122057310
No.8:
(3pt)

プレゼント

プレゼント
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4122057310
No.7:
(3pt)

「ラスボスは近くにいる」説

読了:2017年035冊(3月5冊)★3.2
『もぐら 闘 (中公文庫) 』2012/12/20、矢月 秀作 (著)

前作はネットを題材にしていたが、本作は再生医療である。どんどん社会性が増していて、文章も巧くなっている、、、気がする(上から視線で恐縮だが)。本書では、どんパチは控えめ、竜司の活躍もいつも以上に少ない、そこが良かった(いつもはどんパチばかり見ていると少し疲れてくるので、本作くらいのメリハリがちょうどよい)。

本作でも、いつもと同じで、「ラスボスは近くにいる」説が当たる。最初の登場シーンから怪しいような気がしていたが。1巻から「早く全部読み終えたいな…」と思い続けて読んでいたが、最近は読んでページを捲るのが待ち遠しくなってきた。次作も悔しいが楽しみである。
もぐら 闘 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 闘 (中公文庫)より
4122057310
No.6:
(3pt)

竜司の活躍というよりは・・・

もぐらは1冊目から楽しんで読んでいます。娯楽作品として深く考えずに読める所が気に入ってます。
同じ気持ちで読み始めましたが、竜司よりも周りの人に重点をおいて書かれています。
感情とか自身への問いとか、内面が多いかなぁ。
だからなのか今までのようなアクションシーンは期待できません。非常にあっけなく感じました。
何ていうか題材にしているIPS細胞についても浅い感じに仕上げているので、内容にしてもアクションにしても
物足りない感じがしました。さらぁ~っと終われます。前作の方がずっとおもしろかったな。
でも全作読むつもりは変わりありません。もぐら自体は面白いから。
もぐら 闘 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 闘 (中公文庫)より
4122057310



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