もぐら 闘(神喰らう者)
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やっぱり良い | ||||
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やや、面白みが欠けてきた | ||||
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読了:2017年035冊(3月5冊)★3.2 『もぐら 闘 (中公文庫) 』2012/12/20、矢月 秀作 (著) 前作はネットを題材にしていたが、本作は再生医療である。どんどん社会性が増していて、文章も巧くなっている、、、気がする(上から視線で恐縮だが)。本書では、どんパチは控えめ、竜司の活躍もいつも以上に少ない、そこが良かった(いつもはどんパチばかり見ていると少し疲れてくるので、本作くらいのメリハリがちょうどよい)。 本作でも、いつもと同じで、「ラスボスは近くにいる」説が当たる。最初の登場シーンから怪しいような気がしていたが。1巻から「早く全部読み終えたいな…」と思い続けて読んでいたが、最近は読んでページを捲るのが待ち遠しくなってきた。次作も悔しいが楽しみである。 | ||||
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もぐらは1冊目から楽しんで読んでいます。娯楽作品として深く考えずに読める所が気に入ってます。 同じ気持ちで読み始めましたが、竜司よりも周りの人に重点をおいて書かれています。 感情とか自身への問いとか、内面が多いかなぁ。 だからなのか今までのようなアクションシーンは期待できません。非常にあっけなく感じました。 何ていうか題材にしているIPS細胞についても浅い感じに仕上げているので、内容にしてもアクションにしても 物足りない感じがしました。さらぁ~っと終われます。前作の方がずっとおもしろかったな。 でも全作読むつもりは変わりありません。もぐら自体は面白いから。 | ||||
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