(短編集)
ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻
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テンポ良くすぐ読める 話もつながりがあるので続編に行ってしまう。 | ||||
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冒頭から引き込まれる。 文体が読みやすく、スピード感溢れる展開。 登場人物たちの会話の中にいくつもの伏線があり、短期に長期に回収されていく。 問い詰めるシーンなど、圧巻。 シリーズ全体として面白いが、本作もいい。 評価としては★5つ。素晴らしい品です。 | ||||
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人の仕草がこんなに読み取れたら楽しそう | ||||
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警察の取調べを舞台にした連作短編集で、出てくるシーンは取調室と解決後の居酒屋のみ。女主人公である巡査部長エンマ様が心理テクニックを使っていかに容疑者(重要参考人)を落とすかというパターンではありますが、物語を楽しみながら人の心理と無意識の行動を学べるようで面白いです。 とは言え、なだめ行動の観察をやたら重視し過ぎているようでもあり、本当にそれだけで嘘か真か判断できるだろうかと思います。 | ||||
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過剰でも難解でもない文章で読みやすい。 相棒西野がいまだに取り調べでの主人公の甘々トークに苛立ってるのには違和感があるが、 キャラ立ちもそれなりに。 間をすっ飛ばして読んでいるもんだからもっと何か起こってるかと思ったらそうでもない。 西野が彼女アリになっていたのは驚いたが、ここを起点にこれからひと悶着起きるのかもしれない。 ぶっ飛ばない程度にひねった話ですんなり受け止められるしサクサク進む。 初期にあった相手への観察描写のくどさもさすがにもう無い。 無難に楽しめる分特に心に残らないが、いらん澱みも残らない。手軽な一冊。 | ||||
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