お電話かわりました名探偵です
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ミステリーとして古くからある「安楽椅子探偵」の110番版ですね! 確かに真っ先に事件の情報を耳にする警察官でぴったり! 読んでいて、通報者の言葉尻や情景を思い浮かべながらいぶき先輩と推理するのも楽しかったです。 青南さんのこうした気軽に読めるミステリーも好き✨ | ||||
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いぶき先輩がちびっこのようにすぐに機嫌が悪くなる描写が多すぎてうざったい。 | ||||
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あらすじを見て面白そうとわくわくして読んでみたものの、探偵役にイライラして読む手が止まる。頻繁に挟まる探偵役の恋愛がらみの言動のせいで本編である事件発生→解決をスッキリと読めない。 語り手の主人公が優柔不断でなんだとか、迷惑通報が云々とかがはるか彼方に飛ぶほど探偵役の言動が男向けのラノベ女キャラみたいで不快になる。 冒頭にモブから探偵役の女に惚れられていると説明があるものの、当人は全くアプローチせずに最初から嫉妬だろう理不尽な不機嫌をぶつけ、語り手にギャルゲーみたいな立ち回りをさせてムダに悩ます。 4章読んでも思わせぶりなことをしながら嫉妬不機嫌を死ぬほど吹っ掛けて来る。なのにいわゆる“察してちゃん”をしまくる。白馬の王子様(笑)でも信仰してるのか? 昭和に発行されてたら諦めるかと思ったら2020年と書いてあってひっくり返った。どこの世界線の流行りだこんなヒロイン。 | ||||
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110番をかけた事はあるけれどそれがどんなふうにつながってパトカー救急車が出動するのかずっとわからずにいたけれどその問題が解決した作品でした!とても面白かったです♪ | ||||
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ミステリー、恋愛、テンポがいい、憧れのセンパイ可愛そ過ぎ | ||||
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