たとえば、君という裏切り
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5日前に読みました。正直、現在「内容」を忘れております。要するにあまり「印象」に残らない作品です。 個人的には「たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に」の方がオススメです。 | ||||
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この類の内容にハマって読み漁っていた時期があり、そのせいか概ね予想通りでした。 登場人物のエピソードを意識していれば先が読める話で、大した驚きもなかったです… | ||||
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終章で全ての糸が繋がってアッと驚く以前に、必要以上に人物をごちゃごちゃ絡ませすぎてるから「えーとこの人は誰だっけ?前章でどんな事してたっけ?」ってさかのぼるのが面倒臭い。 どんでん返しというより、後出しジャンケンでどうにでも終わらせられるよなーって白けた気持ちにさせられた。 | ||||
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「たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に」が良かったのでこれも読んでみました。 最初のエピソードを読み終えて、次のエピソードに進んだ後、 いたって普通の短編集、期待外れだなと思ったのですが、 読み進めるとまさかのカラクリがあり、更に次のエピソードでもそれは続き、 最後のエピローグでは、全く予想しなかった事実が明らかになりで、 とても良い物語だったも思います。 | ||||
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三つの物語は、独立した物語として充分に楽しめるものです。 が、しかし、衝撃でした。ラストの17頁(追記)が!筆者の人生って…。と考えさせられました。 それとは別に、鴨志田玲の小説を読んでみたい、とも思いました。 | ||||
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