】【(原案)

たとえば、君という裏切り



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.43pt ( 5max) / 7件

楽天平均点

3.78pt ( 5max) / 25件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2018年12月
分類

長編小説

閲覧回数1,582回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)

2018年12月12日 たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)

純粋すぎる、この恋は罪……? 「三つの物語」が結実したときの「衝撃」を味わってください―― "深くて、怖い" あまりに "切なく、震える" 純愛ミステリー! 病に冒されたベストセラー作家に最期のインタビューをするライター、 アルバイト先の常連の女子大生に恋をする大学生、 公園で出会ったお姉さんから遠い国のお話を聞くのを楽しみにしている少女―― 彼らが好きになってしまった “あの人" はいつも自分ではない “誰か" を想っていた。 三つの物語は時を越え、“ある人" の深い愛に結実する。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

たとえば、君という裏切りの総合評価:6.86/10点レビュー 7件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7:
(3pt)

佐藤青南さんの作品が大好きなので購入しました。

5日前に読みました。正直、現在「内容」を忘れております。要するにあまり「印象」に残らない作品です。
個人的には「たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に」の方がオススメです。
たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)より
4396344783
No.6:
(2pt)

別に…

この類の内容にハマって読み漁っていた時期があり、そのせいか概ね予想通りでした。
登場人物のエピソードを意識していれば先が読める話で、大した驚きもなかったです…
たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)より
4396344783
No.5:
(2pt)

頑張って、糸を繋げたいのはわかるけれど。

終章で全ての糸が繋がってアッと驚く以前に、必要以上に人物をごちゃごちゃ絡ませすぎてるから「えーとこの人は誰だっけ?前章でどんな事してたっけ?」ってさかのぼるのが面倒臭い。
どんでん返しというより、後出しジャンケンでどうにでも終わらせられるよなーって白けた気持ちにさせられた。
たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)より
4396344783
No.4:
(4pt)

なるほど

「たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に」が良かったのでこれも読んでみました。
最初のエピソードを読み終えて、次のエピソードに進んだ後、
いたって普通の短編集、期待外れだなと思ったのですが、
読み進めるとまさかのカラクリがあり、更に次のエピソードでもそれは続き、
最後のエピローグでは、全く予想しなかった事実が明らかになりで、
とても良い物語だったも思います。
たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)より
4396344783
No.3:
(5pt)

最後まで一気読み、しました!

三つの物語は、独立した物語として充分に楽しめるものです。
が、しかし、衝撃でした。ラストの17頁(追記)が!筆者の人生って…。と考えさせられました。
それとは別に、鴨志田玲の小説を読んでみたい、とも思いました。
たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:たとえば、君という裏切り (祥伝社文庫)より
4396344783



その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク