残奏



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    残奏 (中公文庫, さ83-3)
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    初公開日(参考)2023年07月
    分類

    長編小説

    閲覧回数956回
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    残奏 (中公文庫, さ83-3)

    2023年07月21日 残奏 (中公文庫, さ83-3)

    人気ロックバンドのメンバーが、何者かに殺害された。警察は捜査本部を設置。捜査一課刑事の音喜多弦も、特別招集された音楽隊採用の変わり者刑事・鳴海桜子とともに捜査に加わる。北海道苫小牧へ飛び、被害者の母校の吹奏楽部を訪れたふたり。そこで彼らは、事件の背後に隠されていた驚愕の事実を知る……。慟哭のミステリ。文庫書き下ろし(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

    残奏の総合評価:7.67/10点レビュー 3件。Cランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (7pt)

    残奏の感想

    音喜多&鳴海シリーズ三作目。前作から一年後三度コンビを組んだ事件は、飛び降り?、突き落とし?、と言う物で、殺人事件では有るがやや地味な感じ。二人がコツコツと聞き込みを続け犯人に迫るタイプで、背景に社会的なテーマが有るのがこのシリーズの作風でしょうか。そこに鳴海のキャラが浮くかハマるか、と言う所ですが、本作は非常に面白かったです。帯にある、慟哭のミステリーと言う程では無かったですが、社会派ミステリーとしてやり切れない動機が切なかったですね。何故この表紙?、と思いましたが、そう来るか!、シリーズ続編にも期待。

    なおひろ
    R1UV05YV
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (4pt)

    コンビが良い

    いつもの2人が面白い
    残奏 (中公文庫, さ83-3)Amazon書評・レビュー:残奏 (中公文庫, さ83-3)より
    4122073901
    No.1:
    (4pt)

    鳴海最高

    とても良い人材を見つけてきたと作者さんを評価させて頂きます✨
    残奏 (中公文庫, さ83-3)Amazon書評・レビュー:残奏 (中公文庫, さ83-3)より
    4122073901



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