ある少女にまつわる殺人の告白
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ある少女にまつわる殺人の告白の総合評価:
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正統派イヤミスです。イヤミス小説の中には気をてらった過激な表現で嫌悪感を煽るものがありますが、この作品は出来事のみが淡々と語られ、静謐な雰囲気すら醸し出しておりました。ラストの展開も予想できるものではあるのですが、底深い不安感がじわりじわりと沁み出して来る…そんな気持ちに包まれました。解説にもありましたように決して二番煎じではない作品です。 | ||||
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| 後半までも話の展開がわかり、もしやこのまま?と思わされて迎えた最後の話で背筋が凍った | ||||
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| リアルで切なくてこわくて、最後はぞっとしました、、面白かったぁ | ||||
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| 技巧とテーマが噛み合い、ラストまで一切の緩みがないため。読んだ後に残る余韻の強さも、文句なしです。 本作は、いわゆる派手なトリックや過剰な謎解きを売りにしたミステリーじゃありません。 むしろ静かで、抑制された語り口が印象的です。 ですが、読み進めるほどに胸の奥がざわつき、「これは簡単に割り切っていい物語ではない」と気づかされます。 物語は、10年前の少女の事件について、関係者たちの証言を積み重ねていく構成です。 一人ひとりの語りはもっともらしく、善意に満ちているようにも見える。 そのため、あなたは自然と語り手を信じてしまいます。 ですが、その“信じてしまう感覚”こそが、この作品の最大の罠です。 構成のテンポは非常に良く、証言が切り替わるたびに視点が微妙にずれていきます。 セリフやモノローグは簡潔で、感情を煽りすぎない分、逆に余白が残り、あなた自身が考え込む時間を与えられます。Kindleで読むと、この証言形式の区切りが明確で、非常に読みやすい点も好印象でした。 特に印象に残ったのは、事件そのものよりも、「大人たちがどう語るか」です。 誰もが正しいことを言っているようで、誰もが決定的に何かを見落としている。 その違和感が積み重なった末の終盤は、派手さはないものの、背中を冷たくなぞるような衝撃があります。 この本は、「これは犯人探しの物語ではない」という意識です。 読んだ後、爽快感なんぞありません。 そこにあるのは問いです。 自分ならどう語る、どこまでが善意で、どこからが罪なのか。 読み終えた後も、しばらく考えが止まりません。 就寝前に読むのにちょうど良いボリューム感で、一気読みも可能。 ただし、軽い気持ちで読むと、思いのほか深く刺さる一冊です。 社会派ミステリーとして非常に完成度が高く、「語り」の怖さをこれほど丁寧に描いた作品は貴重だと感じました。 | ||||
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| ラストのどんでん返しみたいなキャッチコピーだったが、特に意外性もなく尻切れトンボ感が否めなかった、 使い古されたインタビュー形式の物語もダラダラと続く、 | ||||
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| 読み進めていてもあまりワクワク感がなく、最後まで読むのにかなり時間が掛かった。 | ||||
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