ファイア・サイン 女性消防士・高柳蘭の奮闘



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初公開日(参考)2014年09月
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長編小説

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ファイア・サイン  女性消防士・高柳蘭の奮闘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2014年09月04日 ファイア・サイン 女性消防士・高柳蘭の奮闘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

横浜市消防局湊消防署に勤める任官2年目の消防士・高柳蘭。中区内で2ヶ月間で42件もの火災が発生し、そのうち16件は火災原因も明らかになっていないことから、警察は事件性を疑う。火災原因調査員の木場は、根拠の薄さから「事件」との見方に慎重になるが、ある人物の存在に気づき…。一方、民家の消火に当たった浜方隊は、殉職者を出してしまう。それを機に蘭に異変が起こって…。『このミス』大賞シリーズ。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

高柳欄のファンかも

消防という特殊な世界を舞台にしており、部外者である小生には非常に新鮮。 消防という緊迫した仕事に緩いサスペンスが絡み、一気に読ませてくれた。
ファイア・サイン  女性消防士・高柳蘭の奮闘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ファイア・サイン 女性消防士・高柳蘭の奮闘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
480023235X
No.2:
(1pt)

これは最悪です

まず連続放火犯が簡単に分かりました。
はっきり言って白けてしまいます。
そのうえ緊迫感がないため、何も伝わってくるものがない。
高柳蘭のキャラクターもお年寄りが好みそうな感じで何の魅力も感じませんでした。
そして何より「どう、これなら感動するでしょ?」みたいな作者のにやついた顔が浮かんでくるようなラストに嫌なものを感じました。
あざとすぎます。
はっきり言って感じが悪い。
これほど読んで後悔した作品は初めてでした。
ファイア・サイン  女性消防士・高柳蘭の奮闘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ファイア・サイン 女性消防士・高柳蘭の奮闘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.1:
(5pt)

スケールアップしたシリーズ第二作

女性消防士・高柳蘭の奮闘ぶりを描く、シリーズ第二作。この第二作は読者の喜怒哀楽の全てを強く刺激するようなストーリー展開になっており、間違い無く第一作よりスケールアップしている。

横浜市中区で相次ぐ不審火。警察も事件性を疑い、捜査に乗り出す。そんな中、ついに湊消防署の消防士に殉職者が…そして、高柳蘭に訪れた最大の危機。蘭はこの危機を乗り越える事が出来るのか。

ミステリーの要素もふんだんに盛り込まれ、大きく展開して行くストーリーが良い。ラストには感涙。
ファイア・サイン  女性消防士・高柳蘭の奮闘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:ファイア・サイン 女性消防士・高柳蘭の奮闘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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