白バイガール 最高速アタックの罠
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本田木乃美&川崎潤が好きで本シリーズを読んできたけど、本作でとうとう鈴木景虎隊員が登場‼️ これで山羽公二朗巡査長と合わせて、国内4大バイクメーカー揃い踏み‼️(笑) スズキ愛好者として、本作に感じてた違和感はここだったんだ‼️と合点しましたよ。 前作『駅伝クライシス』で俄然面白くなり、登場人物達にも感情移入しやすくなった感じです。 シリーズ物って、だんだん詰まらなくなるものだと思ってましたが、本作は巻が進むごとに面白さが増す稀有なシリーズ物だと感じました。 | ||||
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白バイ隊員の小説は今まで読んだことが無かったので楽しく読ませていただきました。 最初の違和感は21歳の隊員、読んでいてこれは埋もれてしまったが、最終章の公園の中で犯人逮捕の際の本田隊員のバイク操作が???でした。 楽しめた小説だったのでバイク乗りの方達にも最後まで楽しませていただける様訂正していただければと思います。 | ||||
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解りやすい設定、読みやすい文章、単純なストーリー、細かい部分の違和感や、カーアクションシーンのリアリティの 希薄さ。 すべて含めて良書といえます。 通勤電車の友として、赤川次郎さんよりいいと思います。 | ||||
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このシリーズ大好きで、発売日に購入。でも読む前にシリーズ1作目からおさらい。 やはり面白い。白バイガールというタイトルではあるが、章ごとに登場人物それぞれの視点で書かれており、ストーリーのテンポも良く、エンターテイメント性がある。 が!残念な箇所がひとつ。 楊を逮捕するくだりで木乃実がブレーキをかけるシーン、右レバーが前輪ブレーキ、左が後輪って書かれているけど、バイクは後輪ブレーキは右のペダルなんだよねぇ。 | ||||
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