一次元の挿し木



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    初公開日(参考)2025年02月
    分類

    長編小説

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    一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    2025年02月05日 一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    二百年前の人骨のDNAが 四年前に失踪した妹のものと一致!? ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。大学院で遺伝学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。不可解な鑑定結果から担当教授の石見崎に相談しようとするも、石見崎は何者かに殺害される。古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室からは古人骨が盗まれた。悠は妹の生死と、古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出し、予測もつかない大きな企みに巻き込まれていく--。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

    一次元の挿し木の総合評価:6.93/10点レビュー 29件。Dランク


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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (5pt)

    魅力的なパッケージの中には何も入ってなかった


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    シールドルームスキー
    MXRN3WDR
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    No.28:
    (4pt)

    ラノベのイケメン主人公

    ミステリーの中身それ自体は多分にファンタジーですが面白いです。

    ただ、ラノベ主人公です。主人公は容姿がいいので周囲のほぼ全ての女性が主人公に惚れます。勝手に惚れてくれるので初対面の人とも関係性が容易に出来上がり何かと話が早いです。
    一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299064046
    No.27:
    (5pt)

    ずっと面白い。映画にできそう

    始まりの設定から面白いのに
    そうくるかと予想を超える展開。
    紫陽の魅力がすごい。
    途中の展開はハラハラ恐怖。
    ストーリーの壮大さ、見せ方など映画にしても面白いと思いました
    一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299064046
    No.26:
    (5pt)

    面白い^ - ^

    面白いです。謎が謎を呼び気がつけば夢中に!
    一気読み必至です。でも、こんな面白い作品はそうそう無いからはやる気持ちを抑えてじっくり読みました。
    これ以上はネタバレになるのでこの辺で^ - ^
    一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299064046
    No.25:
    (2pt)

    アニメっぽい

    ハムスターは夜行性だが午前中から活動を開始するような描写があり(私の解釈違いなら申し訳ないが)その何気ない一文が気になってしまい、作者はちゃんと調べて書いているのか?と疑いながら読み進めることになってしまった。

    展開は予測でき、アニメのような話と登場人物の容姿だなと思った。
    面白くない訳ではないがもう少し現実に寄ったミステリーを読みたかった私には合わず、物足りなさを感じてしまった。
    一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299064046
    No.24:
    (5pt)

    とても面白かった!

    とにかく読みやすい。
    一人称視点が幾度なく変化するため、登場人物の心情などを理解しやすく、読み始めると止まりませんでした。
    200年前の人骨と4年前に失踪した妹のDNAが一致するところから始まり、物語が進むにつれてどんどん話が紐解かれていく。
    緊迫した情景、主人公の葛藤、妹に寄せる思い。
    一度は読んでもらいたいミステリー小説です。
    一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299064046



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