金環日蝕



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初公開日(参考)2022年10月
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長編小説

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金環日蝕 (創元推理文庫)

2025年03月19日 金環日蝕 (創元推理文庫)

知人の老女がひったくりに遭う瞬間を目にした大学生の春風は、その場に居合わせた高校生の錬とともに咄嗟に犯人を追ったが、間一髪で取り逃がす。犯人の落とし物に心当たりがあった春風は、自分が通う大学で犯人探しをしようとするが、心配だから同行させてほしいと言う錬に押し切られ、二日間だけの探偵コンビを組むことに。かくして大学で犯人の正体を突き止め、ここですべては終わるはずだったーー。最新作『カフネ』が話題の俊英が〈犯罪と私たち〉を切実に描いた、いま読まれるべき力作長編。(「BOOK」データベースより)




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金環日蝕の総合評価:7.71/10点レビュー 14件。Cランク


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No.14:
(3pt)

特殊詐欺の勉強になりました

本書半分辺りまではスピード感があったのですが後半は失速していった気がします
しかしながら、巧妙な特殊詐欺のしくみを垣間見れたのが糧になりました。読んでよかったです
金環日蝕 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:金環日蝕 (創元推理文庫)より
4488444210
No.13:
(5pt)

ベールに包まれた暗部とその輪郭の輝きとは。

中心は暗闇で何も見えず、その輪郭だけが強烈な輝きを放つのが”金環日蝕”だと。
暗く危険な世界へ。
サスペンス・ミステリーに引き込まれていく。
さまざまな出来事は心に刻まれている。
そして、ばらばらに散らばっていたピースが嵐のような激しさでつながっていく。
ここにヒューマンドラマがあった。
金環日蝕 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:金環日蝕 (創元推理文庫)より
4488444210
No.12:
(4pt)

ツッコミどころはあるがストーリーに惹き込まれた

大枠の展開は驚きがあって面白かったが、登場人物の双子のキャラクターが年齢より子どもっぽかったり突然大人になったり落差があって違和感がずっと気になtった。
金環日蝕 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:金環日蝕 (創元推理文庫)より
4488444210
No.11:
(4pt)

その力強い筆致に伸びしろあり

今話題の作家
1985年生まれ。子育てをしながら花巻で執筆活動をしているそうで、読みたかった「カフネ」は図書館で12人待ちだったのでこちらから拝読
札幌で起きた事件に心理学を学ぶ女子大生と男子高校生が巻き込まれながら自己を見つめる。
最近、出会う本に地方で暮らしながら執筆する40代前後の作家が多いのも、社会的背景があるようにも思われて興味深い。
金環日蝕 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:金環日蝕 (創元推理文庫)より
4488444210
No.10:
(4pt)

重厚

表紙大好き。話面白い。
金環日蝕Amazon書評・レビュー:金環日蝕より
4488028780



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