室町少年草子 獅子と暗躍の皇子



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    3.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    5.00pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2009年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数55回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    室町少年草子 ―獅子と暗躍の皇子― (コバルト文庫)

    2009年09月01日 室町少年草子 ―獅子と暗躍の皇子― (コバルト文庫)

    歴史に名を刻む、2人の少年が出会う――! 時は室町。少年能楽師の鬼夜叉は、お忍びで町歩きしていた17歳の将軍・足利義満と出会う。尊大で無邪気な義満と行動を共にするうち、謎の一味に襲われる。義満を狙う刺客に気がついた鬼夜叉は…!?(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    室町少年草子 獅子と暗躍の皇子の総合評価:10.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (5pt)

    楽しい、連載が欲しい

    室町時代に引き込まれ、あっという間に読み切れます。室町時代に興味が湧き、関係の本を読んでいます。
    室町少年草子 ―獅子と暗躍の皇子― (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:室町少年草子 ―獅子と暗躍の皇子― (コバルト文庫)より
    4086013347
    No.1:
    (5pt)

    暴れん坊将軍

    金閣をたてた足利義満と、能聖の世阿弥という、日本の有名人が活躍する話。

    17才の若き将軍義満は体力はないけど頭は切れる俺サマで、12才の鬼夜叉(世阿弥)はやさしくて運動神経がよく、義満が屋敷を脱走したのがきっかけで、二人は南朝と北朝の戦いに巻き込まれていきます。
    義満が事件を解決していくのは、ちょっと「暴れん坊将軍」を思わせました。

    義満と鬼夜叉のやりとりはおかしく、義満のおつきの柊の恋愛?部分は(種明かしで驚いたけど)ツボでした。
    戦闘部分はアドレナリンがふき出したし、敵の無王が敵なんだけどせつなくて、ちょっと泣きそうになりました。でも終わりは希望があってよかった。

    続編がでるなら読みたいです。
    室町少年草子 ―獅子と暗躍の皇子― (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:室町少年草子 ―獅子と暗躍の皇子― (コバルト文庫)より
    4086013347



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク