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謎の香りはパン屋から



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謎の香りはパン屋から

2025年01月10日 謎の香りはパン屋から

大学一年生の市倉小春は漫画家を目指しつつ、大阪府豊中市にあるパン屋〈ノスティモ〉でアルバイトをしていた。あるとき、同じパン屋で働いている親友の由貴子に、一緒に行くはずだったライブビューイングをドタキャンされてしまう。誘ってきたのは彼女のほうなのにどうして? 疑問に思った小春は、彼女の行動を振り返り、意外な真相に辿りつく……。パン屋を舞台とした〈日常の謎〉連作ミステリー!(「BOOK」データベースより)




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謎の香りはパン屋からの総合評価:6.01/10点レビュー 85件。Cランク


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(7pt)

謎の香りはパン屋からの感想

2024年度の宝島社の『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
広義のミステリーゆえ、本格や謎解き推理を期待するタイプの作品ではなく、かなりライトな内容です。

個人的には小中学生向けの読者層が適していると感じました。安心して子どもに読ませられる児童書ミステリーとしておすすめできそうな作品です。そう考えると非常によくできた一冊だと思います。
大学生の主人公がアルバイトとして働くパン屋の描写は、温かさに包まれていて心地よく魅力的です。パンに情熱を注ぐ店長や、派手でイケてる先輩など、登場人物たちがつくる職場の雰囲気も非常に良いです。物語はパン屋を舞台とした「日常の謎」を扱っています。謎や推理そのものは正直やや簡単すぎてミステリーとしての重みはあまり感じられませんでしたが、児童向け作品として考えればちょうどよいレベルで前向きに評価できます。また読後に嫌な印象が一切残らない点も好印象でした。

手がかりがそろった際に使われる「思考が一気に膨らんだ」というパンにちなんだ表現は好みです。パン屋ならではの比喩として効果的でした。一方でミステリーとしてパン屋という設定が必然だったのかという点についてはやや物足りなさを感じました。テーマとの結びつきが弱く他の職業のバイト先でも成立しそうな内容です。パン屋という舞台は、あくまで表紙から感じられる温かな雰囲気や、パンを好む子どもたちに向けた空気感の演出に貢献しているにとどまっているように思えました。パン屋はミステリーのための舞台というよりは、作者自身の経験がベースになっているのかもしれません。漫画家を目指す主人公や、工学部に通う紗都美さんとの交流などからも、作者の実体験や思いが反映されていると感じられ、リアルに伝わってきました。
総じてミステリーというよりは物語として楽しめる一作でした。

正直な気持ちとしてミステリーとしては☆4-5ぐらい。小学生くらいの子どもが手に取るミステリー作品として良いと思った作品でした。

egut
T4OQ1KM0
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.84:
(2pt)

パン屋ではなくパン教室

選考委員絶賛!

は眉唾かなと。
本の巻末に選評がありますが、みなさん絶賛はしてないような(笑)

かわいいカバーに、おいしくおしゃれな舞台設定ですが、甘く見てはいけない、20万部だそうです。大ヒットではないですか!店頭でもよく見かけました。

3行目で

  私--市倉小春の場合、

とあって、いやな予感がしたのですが、そのあとも誰か出てくるたびに説明が。一人称でこの始め方って、流行ってるんでしょうか。最近よく見るのですが、わたしは苦手です。

さて、ヒロインのバイト先であるパン屋さんです。

フランスパンにクープ入れられるかどうか定かでないアルバイト2人に任せて社員は消えて、失敗したら持ち帰らせてるパン屋さんなんですが、そんなことってあるんでしょうか?クープですよ。

店長がまるめたくるみパンと、アルバイトの主人公がまるめたそれは、まったく違う仕上がりになってるみたいなんですが、同じ売り物にしちゃうんでしょうか。

いつもより粗い仕上げの卵サンドのフィリングも、特にチェックされることなく商品として出されてるみたいですし、パン屋というよりは、パン教室。

色々とミステリーでぐるぐるしちゃいました。
謎の香りはパン屋からAmazon書評・レビュー:謎の香りはパン屋からより
4299062647
No.83:
(2pt)

ミステリー?

さくさく読めるんだけど、ミステリーというよりはラノベってかんじ。
期待してたほどではないかな。
謎の香りはパン屋からAmazon書評・レビュー:謎の香りはパン屋からより
4299062647
No.82:
(5pt)

頑張れ私

縦に読むのが苦手なので、面白そうなのを一生懸命読もうと思って買いました。
同じところを繰り返し読んでしまって話が進みません笑
謎の香りはパン屋からAmazon書評・レビュー:謎の香りはパン屋からより
4299062647
No.81:
(3pt)

パンの香りのようにふわっと軽いお話

今流行りの謎解きライトノベルの印象です。このミス大賞を受賞しているという事で期待して読み始めたのですが、私の期待には合いませんでした。

特徴的なキャラクターが多いですが、特徴が強調されていてアニメのキャラクターのようです。主人公が漫画家志望ですが、作者もそうなのかもしれないと想像させます。アニメっぽさは所々のコミカルさの強い描写にも感じます。また、短編構成ということも影響しているのかもしれませんが、心理描写も少なく話に奥行きを感じにくいです。謎解きも、設定が日常で謎解き相手が友人同僚なので、なんというか隠し事を暴くみたいな感じになりやすく、主人公の性格に救われている所はあるものの、読んでいてあまり気持ちよくありませんでした。

とは言っても後味はそれほど悪くないですし、ライトな話を読みたい人には向いている本だと思います。

重厚ミステリを期待して読むと肩透かしをくらいますが、ミステリが好きならそれくらいタイトルから推理すべきなのかもしれません。
謎の香りはパン屋からAmazon書評・レビュー:謎の香りはパン屋からより
4299062647
No.80:
(5pt)

コーヒー片手に、ゆっくり味わいたい一冊

謎の香りはパン屋からAmazon書評・レビュー:謎の香りはパン屋からより
4299062647



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