禁忌の子
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt | ||||||||
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
2024年度の鮎川哲也賞受賞作品。 | ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本屋大賞2025 第4位 これはまたすごいミステリーであった。 ブックレビューを書くのが難しい。 なぜならどこを切ってもいろいろネタバレになるからだ…。 やっぱりミステリ系は難しいな。 あえて言うなら、他者の幸せを願うことの難しさ。 何が幸せか自分でもわからないよね。いろんな要素が複雑に絡み合っていて、お前がいてくれたら何もいらないんだということはリアルにおいては、その瞬間だけの事であって、様々な条件によりその瞬間は続かないとわかっていたりする。 自分だったらどういう選択をするのだろう。 これは他者が、お互いが幸せを願っている人たちの物語ともいえる。 だからと言ってすべてが平和に終わるというものではない。 世界中の人が平和を祈ったとしても、他者の幸せを願ったとしても、そして自分の幸せを願ったら。 一気読みする感じの面白さ。読んだ後に考える系のミステリ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| YouTubeで紹介されていたので読了。きっと最高の医療サスペンスと犯人探しのミステリーが面白いというものだったはず。自分と同じ顔や体形の患者が目の前で死亡したという冒頭から引き込まれる。鍵を握る他のクリニック理事長も死亡。誰が犯人なのか、頭の切れる探偵みたいな友人と二人で自分の過去や犯人探し。顔がそっくりな死亡者、理事長の死亡原因、自分の過去、そして犯人。それらの点が最後に線で繋がりスッキリ。ただ、背景にある暗い過去が明らかになり、犯人にも同情してしまう面もあり。著者は医療関係者で初の作品で受賞。今後の作品も楽しみ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 終盤までは面白かったが、無理がありすぎる。そのため、没入できませんでした。書き直せば、よくなると思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ドロドロ系はいろいろ読んできたし好きだけど ある意味、本当の意味で重く、真にドロドロしたものはこの小説がトップじゃなかろうか。 代理出産が認められていない日本だからこその、罪となる行いと闇。 今は卵子凍結が当たり前になっているけど、それがまだまだ浸透しておらず技術も未熟だった頃に生まれた、秘密の子供たち。 かれらがそれぞれ大人になり、それぞれの人生を生きるが まさに環境が子供の幸せを決める、やるせなさでいっぱいになる話です。 親としてどこまで責任を持って育てられるのか、その覚悟がなければ不幸を生む。 かといって、自分の子供を持てなかった苦しみがすべてやつあたりとなってしまう気持ちもわかります。 死んでいい人なんていない、だけど「こいつは死んでもしょうがないだろう」と思わせる人がいるのも事実。 突き詰めると、本当の悪は人間の弱さと欲望であるということに行き着く。 最後まハラハラする展開に、どんでん返しにつぐどんでん返しで飽きませんでした。読後感もいい。 中盤以降は先が知りたくて読むのが止まらなかった。 続編もあるということなのでぜひ読んでみたいです。子供が主人公なのかな? 小説でも買いましたがオーディブルでも視聴。文章は正直、湊かなえや浅井リョウなどに比べると読みにくい部分もあり、 オーディブルにいたっては変な発音の関西弁が気になってしょうがなかったですが それを凌駕するほどの話の面白さ、リアリティを感じさせる会話と専門用語、ちゃんとした時代背景。 弁護士だからこそ細かいところまで辻褄があうようしっかり下調べしてあるのかと思いました。 お見事!な小説。これは映像化してほしい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| プロットや医学的知識はすごいと思いました。ただキャラ造形がアニメみたいだなと…若いアニメ世代にはOKなのでしょうか? ドラマにしたら火サスとか? 悪いとは思わないのですが、実際にはこんな人はいないのでちょっとその点が残念に思いました。あくまでも個人的な好みの問題ですが…。面白い題材なのでより大人な表現にすると迫力が出て凄みが増すストーリーになると思います。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 144件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|





