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禁忌の子
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禁忌の子の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全144件 1~20 1/8ページ
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| 本屋大賞2025 第4位 これはまたすごいミステリーであった。 ブックレビューを書くのが難しい。 なぜならどこを切ってもいろいろネタバレになるからだ…。 やっぱりミステリ系は難しいな。 あえて言うなら、他者の幸せを願うことの難しさ。 何が幸せか自分でもわからないよね。いろんな要素が複雑に絡み合っていて、お前がいてくれたら何もいらないんだということはリアルにおいては、その瞬間だけの事であって、様々な条件によりその瞬間は続かないとわかっていたりする。 自分だったらどういう選択をするのだろう。 これは他者が、お互いが幸せを願っている人たちの物語ともいえる。 だからと言ってすべてが平和に終わるというものではない。 世界中の人が平和を祈ったとしても、他者の幸せを願ったとしても、そして自分の幸せを願ったら。 一気読みする感じの面白さ。読んだ後に考える系のミステリ。 | ||||
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| YouTubeで紹介されていたので読了。きっと最高の医療サスペンスと犯人探しのミステリーが面白いというものだったはず。自分と同じ顔や体形の患者が目の前で死亡したという冒頭から引き込まれる。鍵を握る他のクリニック理事長も死亡。誰が犯人なのか、頭の切れる探偵みたいな友人と二人で自分の過去や犯人探し。顔がそっくりな死亡者、理事長の死亡原因、自分の過去、そして犯人。それらの点が最後に線で繋がりスッキリ。ただ、背景にある暗い過去が明らかになり、犯人にも同情してしまう面もあり。著者は医療関係者で初の作品で受賞。今後の作品も楽しみ。 | ||||
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| 終盤までは面白かったが、無理がありすぎる。そのため、没入できませんでした。書き直せば、よくなると思います。 | ||||
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| ドロドロ系はいろいろ読んできたし好きだけど ある意味、本当の意味で重く、真にドロドロしたものはこの小説がトップじゃなかろうか。 代理出産が認められていない日本だからこその、罪となる行いと闇。 今は卵子凍結が当たり前になっているけど、それがまだまだ浸透しておらず技術も未熟だった頃に生まれた、秘密の子供たち。 かれらがそれぞれ大人になり、それぞれの人生を生きるが まさに環境が子供の幸せを決める、やるせなさでいっぱいになる話です。 親としてどこまで責任を持って育てられるのか、その覚悟がなければ不幸を生む。 かといって、自分の子供を持てなかった苦しみがすべてやつあたりとなってしまう気持ちもわかります。 死んでいい人なんていない、だけど「こいつは死んでもしょうがないだろう」と思わせる人がいるのも事実。 突き詰めると、本当の悪は人間の弱さと欲望であるということに行き着く。 最後まハラハラする展開に、どんでん返しにつぐどんでん返しで飽きませんでした。読後感もいい。 中盤以降は先が知りたくて読むのが止まらなかった。 続編もあるということなのでぜひ読んでみたいです。子供が主人公なのかな? 小説でも買いましたがオーディブルでも視聴。文章は正直、湊かなえや浅井リョウなどに比べると読みにくい部分もあり、 オーディブルにいたっては変な発音の関西弁が気になってしょうがなかったですが それを凌駕するほどの話の面白さ、リアリティを感じさせる会話と専門用語、ちゃんとした時代背景。 弁護士だからこそ細かいところまで辻褄があうようしっかり下調べしてあるのかと思いました。 お見事!な小説。これは映像化してほしい。 | ||||
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| プロットや医学的知識はすごいと思いました。ただキャラ造形がアニメみたいだなと…若いアニメ世代にはOKなのでしょうか? ドラマにしたら火サスとか? 悪いとは思わないのですが、実際にはこんな人はいないのでちょっとその点が残念に思いました。あくまでも個人的な好みの問題ですが…。面白い題材なのでより大人な表現にすると迫力が出て凄みが増すストーリーになると思います。 | ||||
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| すごく考えさせらえた本でした。一気読みでした。 | ||||
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| 冒頭の謎の答えは推測しやすかったものの、読むうちにどんどん引き込まていき、最後の1行が京極夏彦さんの『女郎蜘蛛の理』の最後に匹敵するすさまじさでした。 | ||||
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| 作者が現役のお医者様ということもあり、救急医療や生殖医療に関わる描写はものすごくリアルで緊迫感があります。2つの死体をめぐり、事故か他殺かそれとも自殺なのか、密室のトリックもありミステリーとして素晴らしい謎解きがあります。そして主人公とそっくりな死体をめぐり、隠された誕生の秘密にせまってくストーリー。からまった糸が少しずつ解けていって、明かされる衝撃のラスト。最近ないくらい没入できました。しかしそこまで重い感じにならないのは、作者のタッチに優しさが感じられるからかな。 | ||||
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| どんでん返しものというより、良質なサスペンス。ただ、中盤以降のテーマが重たく、自分はあるキャラクターに同情して涙を流してしまった。文章は読みやすく、難しい医療の蘊蓄もスイスイ理解できた。結構救いのない話なのに、読後感がそれほど悲壮でないのが不思議。 | ||||
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| 会う約束をしていた人の死に直面するが、殺人なのか自殺なのか判然としない。医師2人がその謎に理詰めで向き合うが聡明さが心地よい。さらに終盤に畳み掛けるような展開で読むスピードが増した。おそらく心拍数も上がっていたに違いない。 | ||||
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| 次作の白魔の檻が読みたくて、まずこちらを購入しました。いやあ…驚きの結末!とても読み応えがありました。ありがとうございます! | ||||
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| 病院に運ばれた溺死体は、受け入れ病院の救急科医・武田と瓜二つの顔だった。 だが、武田は一人っ子。見た事もない人間。一体どういうことなのか。 医師であり旧友・城崎と探るも鍵を握る人物は密室で遺体で発見され…。 ルーツ、禁忌。隠された真相とは。 | ||||
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| レビュー遅くなりすみません お正月からどっぷりミステリーにハマりました ありがとうございます | ||||
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| 話題の小説なので読んでみた。 自分と瓜二つの死体が……という展開は珍しくないが、期待感をそそられた。 ただ、徐々にだれてきた。 一人称と三人称が混在し、「何か意味を帯びてくるのだろうか」と思ったが、それも無く。。 謎解き前までの道程があっけなく、物足りない。そしてラストは詰め込みすぎで渋滞。 受賞とかノミネートとか高評価の多さとか、アテにならないなと感じた。 | ||||
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| わたしもこどもがいます。 どうしてこんな作品を書こうと思ったのでしょうか。本当に生まれた子供にも失礼だと思います。 出産を陳腐な娯楽にしてほしくない、ただの駒・ミステリの動機のひとつとしか扱っていない。 湊かなえをきっかけに、出産ミステリ(とりちがえ、托卵、アウトな不妊治療など)はひろく取り扱われるようになったと思います。 この作品もタイトルから推察するに「そういう系」なんだろうなあと思っていました。 とても評価が高いので、さすがに読まないといけないなあと購入しました。 本当に読まなくていいです。 子供がいる人の書く文章じゃないです。 たくさんのことを大切にして欲しいです。 | ||||
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| 冒頭のつかみからグッと惹き込まれ 本当に一気に数時間で読み切ってしまった ~賞大賞でデビューみたいな作品では 往々にして面白いけど、読み辛いなとか ちょっと良くわからないなとかある印象だったのですが この作品は、冒頭のつかみからラストまで ちょっと良くわからないとか、なんだコレみたいな箇所が無く 一気にただただ、先が気になり面白かったです! 新たなミステリの旗手に乾杯! | ||||
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| 主人公は救急医。その主人公が冒頭で自分と全くそっくりの遺体と出会います。なぜか都合よく主人公が勤務する病院に遺体が救急車で送られてくるけど、話は作者の都合の良いように進みます。 検査の結果、その遺体は主人公と全く同じ遺伝子を持つ男でした。 主人公はそのことが気になって仕事を休んで調査に入るけど、そんなん救急医が自由に休めるわけないやん! とツッコまずにはいられません。 普通なら忙殺に襲われてて、そんなことよりひっきりなしに来る患者をどうさばくかの方がお医者さんは頭でいっぱいだと思います。 で、主人公は兄弟とか身に覚えのないことだったけど、その同じ遺伝子を持つ遺体はメタルギアソリッドとだいたい同じような感じで生まれてきてました。まんまソリッド・スネークとリキッド・スネークですね。 たぶん作者はそのことを知らなかったと思いますが、20年以上も前のゲームとかぶってしまうことが見聞が狭いと思いました。 作者の人は王様のブランチで「すごいことを思いついたんですよ!」と嬉々として語っていました。 本を読んで普通のゲーマーとしては非常にがっかりしました。小島秀夫監督は偉大だと改めて思いました。 誤字脱字がいくつかありました。全体的に文章がかなり読みにくいです。 メタルギアを知っている人にはおすすめしません。 | ||||
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| 不具合がありました。 | ||||
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| 酷評せざるを得ない。 加えて、この作品を大賞に選んだ評価者も、小説家としてのセンスはない。 それでも2点にしたのは、終盤に入るまではそこそこ面白かったからだ。 ※以下、若干のネタバレを含む 近親相姦より卵子提供をすることの方が罪のように書かれてあることに、強い違和感を感じる。 人がどこまで神の領域に手をいれるのか?という倫理を所々で問うているが、そんなことより近親相姦を是とし、安っぽい美談でまとめてしまう倫理観のほうを疑う。この世界には、どうしても子を欲しくて不妊治療を頑張っても授からず、違法スレスレだと知りながら卵子を買って子を授かっている人は多くいる。それは罪になるのか?子を欲しい、育てたいという人間の本能は罪だというのか? 医者は彼らを断罪するほどの権利があるのか?あるわけないだろう。 「もう30歳だから(子どもができないかも)」という一文があるが、世の中には30歳を過ぎて第一子を授かってる人はものすごく多い。40歳を過ぎても健康に出産している人も多数いる。 兄妹と知りながら婚姻を続ける武田夫妻や、その間に授かった子をこの世に産み落とす結末を思い描く1つの倫理観を持つならば、不妊治療や卵子提供を選ばざるを得なかった人の心も慮るべきだった。 | ||||
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| 読みやすく、すごくおもしろいです。 こういった本 大好物。 | ||||
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