恋とか愛とかやさしさなら
- 女子高生 (151)
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盗撮は出来心だから被害者も加害者も深く罪の意識を持つ必要はないのか? 早く忘れて立ち直った方が良いのか? 大好きだし、これからも付き合っていきたいけれどシャッター音に反応してしまう…それほど罪深い犯罪と知って欲しい | ||||
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とっても良かった | ||||
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想像の斜め上を行くし言葉遣いが丁寧で面白いが重い。 ページを捲る手はとまらなかった。 | ||||
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人間は無意識の状態が9割だとよくいうが、無意識と欲求の狭間で起きた心理状況をブラックボックスと表現していると感じた。 登場人物に様々な背景があり、今の人格・無意識を作り上げているように思った。そう思うと無意識のようで無意識でないなとも。 第一章のニカ目線のお話はとても響くものがあった。人の感情に正も間違いもなくて、大切なのは目の前の最愛の人を思いやる気持ち。 最愛の人を大事にすることは、自分を大事にすることに繋がる。 ニカの心の葛藤が分かりやすく言語化されていて、答えはないんだけれど、何に悩んでいるのかわからないなぜなら…もとてもよく分かった気がする。一穂ミチさんの恋愛小説はこれだからやめられない。 | ||||
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面白かった。登場人物それぞれの気持ちがなんとなく分かるような分からないような。性犯罪という最も軽蔑すべき犯罪にも関わらず、加害者の苦しみも共に伝わってくる。 | ||||
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