生殖記



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    初公開日(参考)2024年10月
    分類

    長編小説

    閲覧回数678回
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    生殖記

    2024年10月02日 生殖記

    とある家電メーカー総務部勤務の尚成は、同僚と二個体で新宿の量販店に来ています。 体組成計を買うため――ではなく、寿命を効率よく消費するために。 この本は、そんなヒトのオス個体に宿る◯◯目線の、おそらく誰も読んだことのない文字列の集積です。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.24:
    (1pt)

    小説に擬態した思想書

    正欲の後半でも感じましたが、作者が語りたい思想を、小説にしないと読んでくれない人たちにも読ませるために、うまく設定を作り込んでひたすら語ってる本でした。なので小説としてはめちゃくちゃつまらなかったです。
    生殖記Amazon書評・レビュー:生殖記より
    4093867305
    No.23:
    (3pt)

    前半は面白い。後半はもったいない、、

    冒頭〜中盤までは勢いがあり文句なく面白かったが、後半は作者に何かあったのかと疑うくらい話がまとめきれていない。

    ストーリー破綻&設定の甘さについて、ラストで語り部にメタ的に言い訳させているのが、作者の敗北宣言にも読めた。

    短編としてアイデアを練り直すチャンスがあれば、傑作になるポテンシャルを感じる。
    生殖記Amazon書評・レビュー:生殖記より
    4093867305
    No.22:
    (5pt)

    めっちゃよなった
    生殖記Amazon書評・レビュー:生殖記より
    4093867305
    No.21:
    (3pt)

    生殖器からみた同性愛者の話

    読後1番の感想としては、メディア化されたがってるししやすそうだなあ、です。

    私は異性愛者なので、『同性愛者であることを親族にカミングアウトする際になぜ謝るのか』というのはなんだかまるで盲点で面白かったです。

    たしかによくありますよね、ごめんって両親に謝って泣かれるみたいなシチュエーション。
    生殖記Amazon書評・レビュー:生殖記より
    4093867305
    No.20:
    (2pt)

    視点は新鮮だがくどい

    評判やレビューが良かったので期待していたのですが、その分ハードルが上がってしまったのはあります。

    これは作者の特徴なのか、この本の視点によるものなのか分かりませんが、他の方も書いている通り、同じフレーズが何度も繰り返されていたり、長々と同じような説明が続いている場面があり、読みにくさとくどさを感じました。面倒な作文を早く終わらせるために同じようなことを言い換えて書き連ねたような文字数稼ぎのあの感じの文章。

    途中からいつ終わるんだろ、長いなぁって思いながら読んでました。

    唯一共感できたのは、尚成の話の捌き方かな。どうでもいいと思っているからこそ、否定せずに相手が求めてそうな言葉をそれっぽく繋げて投げる感じ。
    生殖記Amazon書評・レビュー:生殖記より
    4093867305



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