(短編集)
世にも奇妙な君物語
- 世にも奇妙な物語 (1)
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世にも奇妙な君物語の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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「世にも奇妙な物語」のファンである著者がその番組を意識して書いた短編集。風刺の効いたブラックジョークと構図反転が面白かった。短編としては「リア充裁判」・「13.5字しか集中して読めな」が個人的ベストです。 | ||||
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1話目のオチから大変不愉快で廃棄しました。 感情移入もできず、文章も稚拙で面白いとも思えず、気持ちの悪い後味しか残りませんでした。 | ||||
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芸術や哲学は苦悩や絶望が引き出すのだと実感した。 でもつらい境遇で育つ人がいなくなるのが最高の世の中だと思う。 | ||||
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奇妙な物語とわかっていても、引き込まれてしまう。そして結末に、あれま、と揺さぶられる。そんな感じで楽しく読めました。 | ||||
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「世にも奇妙な物語」のような、落ちや仕掛けのある話、シュールなストーリーが四編展開される。そして五編目には、それまでの四編をドラマ化したと見立てて、そこにそれぞれ登場した脇役を実在のバイプレーヤーをモデルに(芸名を一文字だけ代えている)ドタバタ劇を仕上げた。このドタバタ劇が「脇役バトルロワイヤル」だ。オチは芦田愛菜ちゃんかーい。 朝井リョウさん、楽しんで書いてます。 | ||||
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こんな視点もあるのだな?とドキドキハラハラでした。 | ||||
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