イン・ザ・メガチャーチ



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    初公開日(参考)2025年09月
    分類

    長編小説

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    イン・ザ・メガチャーチ

    2025年09月03日 イン・ザ・メガチャーチ

    沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰するーー。 あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側ーー世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。 「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

    イン・ザ・メガチャーチの総合評価:8.52/10点レビュー 136件。Bランク


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    (7pt)

    イン・ザ・メガチャーチの感想

    誰もが何でも発信できる社会で、SNSに群がる人々は滑稽だと、揶揄されますが、その人々にスポットを当てています
    著者はそんな情報過多の社会を上手に、体現されたのかな、と感じました
    そのような作品です


    82QYAGNC
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.135:
    (3pt)

    タイムリー

    現実かなって思う様な話で引き込まれました こう言うことも、あるのかもしれなと勉強になりましたが、自分としては、最後がもっと何か形になって終わって欲しかったかな?
    それぞれが、考えるのが良いのかもしれないけど

      
    イン・ザ・メガチャーチAmazon書評・レビュー:イン・ザ・メガチャーチより
    4296121049
    No.134:
    (5pt)

    基本的に宗教の本ではありません

    最初この本はタイトルから湊かなえさんの『暁星』のような宗教団体が中心の話かと思っていたのですが、実はそうではありませんでした。「メガチャーチ」という言葉は、海外の事例として言及するだけです。

    そしてこの話は主に3つの視点で語られるのですが、宗教団体が出てくるのはその中の一つにすぎません。3つの視点というのは、一つは物語を通してアイドルグループのプロモーションを行う、多分秋元康さんのような感じの人たちと、そして彼らの思惑に乗って消費活動、つまり「推し活」という名前の消費活動をさせられている人たち。それから、同じようにかつてはそうした推し活をさせられていたけれど、そのタレントが自殺してしまったので先鋭化していく人たちの3つのグループです。

    先ほど一つ目のグループを秋元康さんを連想させると書きましたが、この三つ目のグループに関しては三浦春馬さんを連想する方が多いのではないかと思います。そしてこの話の主なテーマは、物語を通して人たちがこうした推し活のようなものに飲み込まれていく様子ですね。そうした影響は、推し活をプロデュースしていく人たちの中にも及んでいきます。こうした内容なので、ある意味非常に現代的なテーマを扱った本だと思います。

    そしてこの本で、内容とは別に表現的に非常に面白い点があったので、それにも触れておきたいです。それは、全く異なる2つの立場の人たちの主張が、ほぼ同時に展開されていくということなんですね。普通はこういうのはチャプターを分けて、片方の視点、そしてその次のチャプターでもう片方の視点という風に書くことがオーソドックスなやり方だと思うのですが、この本ではそれが段落ですらなく、一つのセンテンスの単位でどんどん入れ替わりながら、同時に違う主張が述べられていくのです。

    これは多分ミュージカルが好きな人だったら、敵と味方がそれぞれの立場からそれぞれのメロディーで歌って一緒に同時にハモったりするところを見たことがあると思いますが、それに近い感じですね。例えば『レ・ミゼラブル』の「ワン・デイ・モア」なんかも、革命側の学生たちやそれを取り締まるジャベール警部、そしてその二人とも距離を置きながら自分の娘コゼットの恋人としての学生を気遣う主人公の三つの視点が、同時に歌いながらハモっていくようなところがありましたが、それに近い感じです。クラシックでいうと『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の序曲でも同じように、複数の3つか4つのメロディが同時に演奏される部分がありますが、感覚的にはあれに非常に近い感じです。それを文字で行うというのが、僕には非常に新鮮で印象的でした。

    あと、この本の中では、とある家族の娘が父親に一つの嘘をついていて、その嘘がいつバレるのかというのが、読者もヒヤヒヤしながら一つの焦点となっていくわけですが、それがとにかく引っ張りまくるのが非常に面白かったです。

    引っ張って引っ張って、どこまで引っ張るのかと思ったら「ここまで引っ張るのか」と思って、なかなか感心しました。その意味でも非常に面白かったです。

    この本も本屋大賞の最終候補にノミネートされていて、それで読みましたが、そういう技巧的な面白さとは別に、本当に僕の個人的な面白さといえば、まだ『殺し屋の営業術』が今のところ一番ですね。それにしても本屋大賞にノミネートされる本は本当にどれも面白くて、どれが本屋大賞を取ってもおかしくないとは思うのですが、こうした多彩な人たちの才能が溢れている社会に生まれてきてよかったと思っています。
    イン・ザ・メガチャーチAmazon書評・レビュー:イン・ザ・メガチャーチより
    4296121049
    No.133:
    (1pt)

    期待しすぎました‼︎

    読み終えて、「⁈」
    感想はそれぞれ、自分には合いませんでした。
    イン・ザ・メガチャーチAmazon書評・レビュー:イン・ザ・メガチャーチより
    4296121049
    No.132:
    (5pt)

    私も友達はいません。

    後半から一気に読みました。浅井リョウのテンポだ。と感じました。人がどのようにつながるのか、家族と。これを考える機会になりました。
    イン・ザ・メガチャーチAmazon書評・レビュー:イン・ザ・メガチャーチより
    4296121049
    No.131:
    (5pt)

    原点にして頂点

    今年イチの本に出会えました。「人生とは、これまでやってきたことが還ってくるものだと思っていた。」

    全世代の方に読んで欲しい作品です。
    イン・ザ・メガチャーチAmazon書評・レビュー:イン・ザ・メガチャーチより
    4296121049



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