星を編む



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初公開日(参考)2023年11月
分類

長編小説

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星を編む

2023年11月08日 星を編む

「春に翔ぶ」瀬戸内の島で出会った櫂と暁海。二人を支える教師・北原の秘められた過去。北原が病院で出会った女子高生・明日見奈々が抱えていた問題とは……? 「星を編む」夜空に浮かぶ星を輝かせるために、自らをも燃やす編集者がいた。漫画原作者・作家となった櫂を担当した、編集者二人の物語。『汝、星のごとく』後日談。 「波を渡る」燃え尽きるような愛を経て、北原とともに過ごす暁海の心に去来する感情は……。愛の果て、そして、その先を描く、新しい愛の物語。 (「BOOK」データベースより)




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星を編むの総合評価:9.02/10点レビュー 59件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.59:
(5pt)

バリっ子

舞台となっている島と今治は私も深い縁があります。
そのせいか本にのめり込み過ぎて一気に読み切ってしまいました。
前作の汝、星のごとくもとても良かったですが、その先が気になっていたので読むことが出来て満足です。
来月おんまくがあります。
花火の音が聴こえたらこの小説を思い出して、登場人物達の気持ちに浸ってしまいそうです。
星を編むAmazon書評・レビュー:星を編むより
4065327865
No.58:
(5pt)

ぜひ読んで欲しい

ぜひ読んで欲しい
星を編むAmazon書評・レビュー:星を編むより
4065327865
No.57:
(4pt)

北原夫婦

汝、星の如くよりこちらの方が私は好きだった。
きっと北原夫婦が私の理想だからだと思う 

血のつながりはなくても家族にはなれるって事が読んでてよく分かった。
でも現実の世界では父親を奪った不倫相手の瞳子さんと良い関係なんて作れるものかな?とか
生徒の為にそこまでする北原先生の様な人は中々居ないだろうなとかモヤモヤする所もあった。

北原先生と暁海さんが本当の夫婦になっていく過程が素敵で幸せな気持ちになれた
星を編むAmazon書評・レビュー:星を編むより
4065327865
No.56:
(5pt)

物語の世界観に引き込まれる

「汝、星のごとく」の続編が早く読みたくて、普段なら小説は文庫本になるまで待ちたいのですが、欲望に負けて買ってしまった。買って正解。物語に引き込まれて一気読みしてしまいました。
星を編むAmazon書評・レビュー:星を編むより
4065327865
No.55:
(5pt)

すべての登場人物がとにかく

登場する一人ひとりが、今をしっかりと生きようとする姿に共感し、魅力を感じ、気づけば魅了される。
一人ひとりがとても個性的な生き方をしているのだけど、その個人から見たら何の矛盾もない一筋の光線のようなまっすぐな生き様。
過去に翻弄されながらも、それをちゃんと自分の足で乗り越えて、どんな選択も、自分で責任を持ち、周りには寛容で、受容的で、でも無責任じゃない。
孤独じゃない、自分の傷が誰かを救えることもあるのだと思える物語。

すべての登場人物がとにかく、大好きで愛おしく思えるってすごいと思う。
星を編むAmazon書評・レビュー:星を編むより
4065327865



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