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星を編む
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星を編むの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全94件 1~20 1/5ページ
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| まずは「汝、星のごとく」を読まれてからこちらの本を読んで下さい。 北原先生の過去、植木さんと二階堂さんのその後の苦労と活躍、瞳子さんとお父さんとお母さんと暁海さんと北原先生と結ちゃんのその後の人生が書かれています。 人生を一緒に歩んでいくのは、心が安らげる相手でありたい。たとえ血のつながりがなくても、心から信頼でき、お互いがお互いを思いやり、それが普通にできる人達と一緒にいたい。 櫂は非常に苦しい人生を送ってしまいましたが、その後の人達はなんて幸せなんだろうと羨ましくなりました。 ただ、瞳子さんとお父さんがどのように繋がっていったのかはもっと知りたかったなって思います。 ただ、この本でこの話はすべて完結で良いと思います。これ以上は蛇足かな。 | ||||
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| 53歳男。ほんとに素敵な作品。読んで2週間経ちますが、ラストを思い出すとまだ涙が出ます。男性と女性の考え方や、周りの環境などからもたらされるすれ違いなどを、二人の視点から絶妙に表現されている。ほんとに結婚までゴールインするって大変な事だと思い知らされる。映画化されるみたいですが、有名俳優ではない人に演じて欲しかったが、どのように描くか興味はあります。 | ||||
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| 「汝、星のごとく」の続編ということでさっそく読みました。 みんなうまくいって良かったです。 | ||||
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| 汝、星のごとくで自分はラストが尻切れトンボのように感じたけど、この話では北原夫婦の後日談が詳細に描かれ、完全に補完された。これ以上文句つけようのない終わり方。 この続編とセットにして、上回る恋愛小説は無いんじゃないだろうか。高校生から還暦まで人の愛情を描く小説なんて見たことない。本当に自分の心を満たしてくれた。 | ||||
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| 子供の頃「こんな大人がいてくれたら」と思うような人が必ず出てくる凪良作品。 今作では北原先生の過去が描かれていて、前作でふわっと終わっていたものが今作でスッキリしました。 また対比として描かれる二階堂夫婦と北原夫婦が、どちらも現代的な夫婦でありながら未来を選択する動機が誰のためなのかが違っていて、相手の幸せを願えることは実は自分がすでに幸せであることなのかも、と思えた。 | ||||
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| 期待を裏切らない。 この人は人生何周かしているのだろうか。高校生から老人と呼ばれる年齢まで、人の一生の緩やかなところと熱い瞬間を確実に描き出しながら、それが年齢を重ねるにつれて、鮮烈であるがまま、いつでもその時に戻れるものと、それが時間と共に変わっていく様子がこの二冊の物語で読めてしまう。読めてしまうんだよ、人生の深淵が。 この方の中から溢れてくるものがすごいのだろうな。人は経験したことしか書けないと思うのだよね。もしくは見聞するか。いろんなことがあったんだろうなあ。 ということを思わせる。 とにかく読むのが止まらなくなる。ひりひりしながら、しあわせになったり、かなしくなったり、どうしようもない選択を迫られたりしながら進んでいく。ヒューマニズム的感動というのだけでは表せない何かを感じる。 一気に読むのをおすすめする。 | ||||
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| 著者の『汝、星のごとく』の登場人物にまつわる話が三つ。 | ||||
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| 汝、星のごとくを読み終えた後すぐに購入しました。翌日に届いて助かります。 本屋さんで探すのも楽しみですが即読みたい時にはAmazonが便利ですね あっという間に読み終えて大変満足でした | ||||
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| 前作を上回る満足感。表紙も文章も美しい。「汝~」はとにかく櫂も暁美も家庭環境が不遇で気の毒すぎて。 本作は北原先生の過去、編集者2人の奮闘や夫婦間の問題なども入っていて、特に二階堂えりの夫がサイコパスすぎて怖かった。暁美の両親の晩年が対照的なのが印象深かった 植木の夫婦の様子は昨年のドラマ「小さい頃は、神様がいて」を思い出した。 働き稼ぐ側と家を守る側のすれ違い。 既婚で仕事を思う存分自分のペースでできるのは、家庭のサポートなくしては成り立たずそこをケアできていないと溝は深まるのだなと しかし編集者って仕事仲間や作家とすぐに関係をもってしまうのは環境もあるなと 仕事とはいえ飲み会が多すぎるよね 家族もそりゃ呆れる なんかそんな小説ばっかり読んでるのですっかり色眼鏡 | ||||
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| 凪良ゆうさん。 BL作品はどれも安定しておもしろいのに。 一般になった途端に、言おうと思ったけど、やめた。喉元まで出かかったけど、どうにか堪えた。みたいなのがずーーーーーーっと続く。言えよ!!! イライラして耐えられない。 汝ーは頑張って最後まで読んだけど、こっちは無理っぽい。 お人よしは美徳じゃないって言ってるくせに、なんでお前もそっちに行くんだ。 | ||||
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| Audibleを聴いて、この女性ナレーターのしゃべり方がひどい。プロの声優のはずだけど、鼻濁音ができておらず、非常に聴きづらい。朗読は耳からしか情報がはいってこないのに、いちいち気に障って、非常にイライラしながら聴きました。話の内容は★3です。 | ||||
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| 本当は刊行後すぐに読む予定が、ここまで後ろ倒しになって…ようやく読めました。 ……いやぁ、もっと早くに読めばよかった… 後ろ倒しにしていた理由としては、ぶっちゃけそんなに期待値が高くなかったというのがあって。 『汝、星のごとく』は本当にドストライクな小説だったのだが…それはやはり暁海と櫂の恋物語ドストライクだったということであって、これの続編はもう無理だろう、北原先生にはそんなに興味もないし…あとBL時代の凪良ゆう作品は大好きだけど一般文芸時代のは好みのは少なくて一般文芸なら基本的には一穂ミチ派で『汝、星のごとく』は例外的なストライクだったからで……とか何とかゴチャゴチャ言っていた自分をぶん殴りたい。 北原先生、サイコーーー!!! 菜々、涙~~~!!!! 前作ではほぼモブに近かった二階堂絵里の話もめちゃくちゃ面白かったし、暁海の話も前作を読んだなら絶対に読まなきゃいけない終着点で……『春に翔ぶ』も『星を編む』も『波を渡る』もどれも違った読み味なのにどれも素晴らしい出来映えでした。 しかも、ただ単に物語や世界観上の続編(一作は過去編)というだけでなく、〝純粋恋愛娯楽小説――つまりメロドラマ――〟という『汝、星のごとく』の本質もきちんと継承しているのが凄い。 こういう作品が、結局は大好きなので…。 前述した、「BL時代の凪良ゆう作品は大好きだけど一般文芸時代のは好みのは少ない」というのも、BL時代の作品あるいは『汝、星のごとく』はメロドラマ風だったから…というわけで。そういう意味では、本作でも一番メロドラマっぽかった『春に翔ぶ』が、一番好みだったかな。 (その点で、比較すれば『汝、星のごとく』は異性愛版のBL時代の凪良ゆう作品といった調子(つまりメロドラマ)だったが、『星を編む』の方が一般文芸時代の凪良ゆう作品といった感じはある) ネタ切れ&食傷気味&バズりにくさ&リーダビリティの低さゆえに、令和の時代には〝純粋恋愛娯楽小説〟が一般文芸から失われつつあった(今のテレビの恋愛ドラマや恋愛アニメを見ても、どれもミステリ要素やサスペンス要素や復讐要素やファンタジー要素が入っているものばかりである)がゆえに、ある意味では典型的(しかしきちんと令和の時代性にアップデートされた)な『汝、星のごとく』が斬新さを持って大衆に歓待されたわけだが… 本短編集『星を編む』には前作を継承した純粋恋愛娯楽小説が3本も入っている。どれも構成や語り口がよく練られていて、同じジャンルであっても飽きるどころか、3本とも新鮮な驚きを持って読み進めることができた。 もっとも、大衆娯楽にするためにいくつかの小さな不満や引っかかり(たとえば現代性を帯びた女性なのに口調が昭和のそれとか、四半世紀くらいは未来と思われる時代設定を考えると描写がおかしいとか、誰も彼も才能ありすぎとか)はあるけれど……その瑕疵を踏まえてもなお、ここ1年間で読んだ小説では一番面白かったし、好みだった。 『汝、星のごとく』とか『春に翔ぶ』みたいなメロドラマ風の一般文芸、もっと書いてほしいです…凪良ゆう先生…… (いや別にBLでもいいんだけど、BLは縛りが多すぎるので…) | ||||
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| 自分の中でいつもモヤモヤしていたものや、心の内で密かに宣言していたことや、近しい人にポロリとこぼしてきたもの… それらが整理整頓されて自分の内側にある棚にすうっ、すうっと納まっていく。そんな感覚を持ちました。 「汝、星の如く」から続けてほぼ一気読みをした直後の感想です。 この物語の中に生きている人たちにたくさん共感しました。そして自分の人生の中のいろんなシーンを思い出しました。 自分が大切にしたいと思っていることを大切にしてきたよかったとあらためて思えました。 若い頃の自分や、周りの人々を穏やかに見守りながら「大丈夫だよ」と言ってあげたい心持ちになりました。 本当に、読んでよかったです。本を創るという仕事の裏側も垣間見せてもらえたので、この本を創って届けてくれたすべての人に「ありがとうございました」と言いたいです。 | ||||
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| 「汝、星の如く」に衝撃を受けたので、読んでみました。穏やかに時間が過ぎていくようで、前作のような感情を大きく乱されることはなかったです。ただ、続編もあんなに感情を揺さぶる系だと、それはそれで違うのかなとも思い、続編としては良いが、自分にはハマらないという感じでした。 | ||||
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| 作家の使命が綺麗な文章を読者に届けることであるとするなら、 『汝、星のごとく』は完璧な作品であったと思う。 ところで、本作の評価は難しい。『汝、星のごとくⅡ』と呼べる ような単体のストーリー性はない。スピンオフ作品とも言えない。 前作のガラス細工のような儚いストーリーを期待してはならない。 情景描写に富んでいた前作に比べると、やたら会話シーンが多い。 そして、登場する人物はそれぞれがとても理屈っぽい。会話の中 身も中高年の恋愛事情や性生活が中心で私はそれらに関心がない。 厳しく言うなら前作の周辺を埋めただけの作品。それが、前作の 余韻を台無しにしてしまったとも感ずる。 本作の中の編集者同士の会話で「売れた作家に物言うのは大変だ! しかし、優れた編集者は作家の未来を守るために、敢えて苦言を 呈するべき。読者も作家を甘やかしてはならない」との科白がある。 本作の作者の編集者は作者に苦言を呈して、単体として成り立たな い本作を書かすべきではなかったと感じた。そして、私はこれまで の同作家の作品のファンとして、作家を甘やかさないために、この 作品は、決してお勧めしない。 | ||||
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| 本編「汝、星のごとく」から続けて読みました。 3編にわたって「汝」に登場する人たちの過去やその後が描かれており、「そういうことだったのか」と本編では疑問のまま残っていたことが腑に落ちたと思う一方、「汝」での余韻がいい意味でも悪い意味でも薄まる気がしました。 たとえば北原先生というキャラクター。 「汝」では主人公たちに対してあり得ないくらいの献身ぶりを見せるちょっと変わった大人だが、そのある種の歪さが、この短編によって「正される」感じがした。 正されるのは悪いことではないかもしれないが、歪だからこそ、本編で余韻を残していたということもある。 2作目、3作目では、「汝」の主人公たちにとっての「救い」を超えた何かを感じた。簡単にいえば「補正」というか。とくに暁海の両親のその後など。 私は歪なものは歪なのもでもいいし、「汝」の終わり方が美しいと思ったので、この「補正」はちょっと蛇足にも感じた。結のエピソードなどは、やりすぎた「補正」をちょっとくらいは乱しておこうかなという、犠牲にすら感じた。 | ||||
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| 読んで良かったです。「汝、星のごとく」の後に読みました。そこで出てきた登場人物たちや、その後の人物たちの物語を加えて知ることで、より全体として解像度が深まりました。美しかったです。愛にはいろいろな形がありますね。 | ||||
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| 大好きな作品。 | ||||
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| 前作ファンにとっては最高である。短編集形式になっている。各話では前作で重要な役割を持っていた登場人物の奮闘がみられる。読めるのではく、みられる。そういった言葉を使いながら言うのは申し訳ないが必読です。出会えてよかった | ||||
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| とてもいい感じ‼️ | ||||
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