バスカヴィル館の殺人
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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『奇岩館の殺人』に続くシリーズ2作目。本書は1作目の読書を前提とした作りの為、前作の読書は必須です。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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タイトルからは分かりにくいですが、奇岩館の殺人の続編になっています。 前作を読んでいないとストーリーが分かりません。 内容的には新しい事件を通して物語が解決する、完結編といった感じです。 今回も違和感の正体がいくつか伏線になっていて、最後まで読むと疑問が解けます。 前作の最後に納得いかなかった方にもお勧め出来と思います。 | ||||
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前作を読んでいるのを前提に評価 他の方のおっしゃる通り前作読んでないと 訳がわからないと思うしそういう作り方はどうかと思うが久々にいい終わり方の話だったので | ||||
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話の設定が非常に凝っていて、ややこしく、往生いたしました。歳とって頭がボケてきたんかな。ミステリは昔から好きで結構読んできたと思うのですが、これはちと、いや、かなりしんどかったです。 「今、自分は、目の前で起きている出来事の意味をきちんと理解できているのだろうか?」 読んでいて何度もそんな思いに囚われて、すごくもどかしい気持ちがしましたね。 それと、前作にあたる著者の『奇岩館の殺人』を読んだ後に本作品に向かったほうが良いかと思います。私はそうせず、いきなり本書を手にとって読み始めたので、作品の趣向を掴むのに苦労しました。そのことも、本書の面白味を十分に理解できない要因になったかと思われるからです。 あと、文庫本のイラストが意味不明です。この女性は、一体、誰をイメージしたものなんだろう。本作品の登場人物の誰と特定していない、単なるイメージキャラなのかなあ。読み終えた今でも、うーむと首をひねっています。 | ||||
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