猫の耳に甘い唄を
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読み進めていくうち自分の推理が合ってるるのか?いやいや違うのかと考える時間も楽しくよめた | ||||
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1回目の種明かしについてはミステリー慣れしている読者なら、いやそうでなくても冒頭の文章から予測していた読者は多いのではないだろうか。 その後登場人物のとある特徴が語られ「なるほど」となるも、3段オチにまでそれを持ってきたのは、最後の1ページ(もっというと最後の1文)を書きたかっただけのようにも思える。 淡々と進むストーリーから一転する後半の畳みかけ、読了直後に襲いくる馬鹿馬鹿しさ、いい意味で力の抜ける、ある意味で倉知さんらしい作品。 | ||||
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上から目線の読者への挑戦のようなものから始まるので、よほど凝ったトリックかと期待していたのに、結局、推理の肝は巨デブ(ルッキズムが問題になっている昨今なのに)。推理小説のはずなのに、ギャグ小説にしか思えない。巻末を見たら第二刷だった。出版社も、よくこんな小説を増刷する気になったなあと思う。時間とお金の無駄。読まない方がいい。 | ||||
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某テレビ番組で紹介されたので Amazonで購入。 …アイデアは悪くないのかもしれませんが、他の方が評されているように、早い段階で「犯人はこの人かも?」と分かりましたし、確かに売り文句で帯に書きたかったのは分かるのだけれど、書き過ぎなのでは?と私も思いました。 内容が冗長で、最後の肝心な部分が、どうしても“取ってつけたよう”に感じました。 | ||||
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久しぶりに買って損したという作品でした。 | ||||
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