■スポンサードリンク


猫の耳に甘い唄を



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)

猫の耳に甘い唄をの評価: 2.14/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.14pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(4pt)

最後まで面白い

読み進めていくうち自分の推理が合ってるるのか?いやいや違うのかと考える時間も楽しくよめた
猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)より
4396636725
No.6:
(4pt)

※ネタバレ含むレビュー

1回目の種明かしについてはミステリー慣れしている読者なら、いやそうでなくても冒頭の文章から予測していた読者は多いのではないだろうか。
その後登場人物のとある特徴が語られ「なるほど」となるも、3段オチにまでそれを持ってきたのは、最後の1ページ(もっというと最後の1文)を書きたかっただけのようにも思える。
淡々と進むストーリーから一転する後半の畳みかけ、読了直後に襲いくる馬鹿馬鹿しさ、いい意味で力の抜ける、ある意味で倉知さんらしい作品。
猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)より
4396636725
No.5:
(1pt)

買わなきゃ良かった

上から目線の読者への挑戦のようなものから始まるので、よほど凝ったトリックかと期待していたのに、結局、推理の肝は巨デブ(ルッキズムが問題になっている昨今なのに)。推理小説のはずなのに、ギャグ小説にしか思えない。巻末を見たら第二刷だった。出版社も、よくこんな小説を増刷する気になったなあと思う。時間とお金の無駄。読まない方がいい。
猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)より
4396636725
No.4:
(2pt)

アイデアは悪くないけど…

某テレビ番組で紹介されたので
Amazonで購入。

…アイデアは悪くないのかもしれませんが、他の方が評されているように、早い段階で「犯人はこの人かも?」と分かりましたし、確かに売り文句で帯に書きたかったのは分かるのだけれど、書き過ぎなのでは?と私も思いました。

内容が冗長で、最後の肝心な部分が、どうしても“取ってつけたよう”に感じました。
猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)より
4396636725
No.3:
(1pt)

駄作

久しぶりに買って損したという作品でした。
猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)より
4396636725
No.2:
(2pt)

タイトルは関係なし

タイトルと装丁が、猫好きの人に刺さると思うけど、内容にまったく関係なかったです。ヒグチユウコさんは大好きなのですが、便乗して売ろうとする出版社の狡さを感じました。

あと、帯の煽りが大袈裟すぎると思う。
そのうえ、帯の文言のせいで、逆に犯人に気づいてしまう人が多いと思う。
ミステリー好きな人にはオススメしません。
猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)より
4396636725
No.1:
(1pt)

酷い内容

展開が予想できてしまったことと、ミステリ小説という手法としては邪道だと思った。
猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)より
4396636725

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!