(短編集)
五つの季節に探偵は
- スケーターズ・ワルツ (1)
- 探偵事務所 (3)
- 連作短編集 (232)
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全1件 1~1 1/1ページ
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第75回日本推理作家協会賞の『スケーターズ・ワルツ』を含む短編集。 | ||||
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主人公の探偵・榊原みどりは、はっきり言って苦手なタイプの人物。それは本人のみどり自身も自覚していて、彼女自身がそんな性格とどう向き合っていくのかが読みどころなのだろう。 読後感は良くないのだけど、たぶん続編の「彼女が探偵でなければ」も読むだろう。ミステリ好きのサガだなぁ。 | ||||
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「星空の16進数」が面白かったので、「五つの季節に探偵は」を読んだ。主人公「みどり」が、探偵として、人として、成長していく姿が、5つの短編の中で描かれていて面白かった。【イミテーション・ガールズ】【龍の残り香】【解錠の音が】【スケーターズ・ワルツ】【ゴーストの雫】。最後の【ゴーストの雫】が一番好みだった。それにしても、探偵は大変だ。自分にはできない。 | ||||
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とにかく、面白いの一言。5つの話が入っていますが、どれも珠玉。また、人間を見る と言うテーマが面白かった。 | ||||
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それなりに面白い内容だとおもうが、表現に驚きがなく、ワクワク感は少なめ。 | ||||
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