祝祭の子
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| "あの夜のことを思いだしてみて、判ったことがある。〈祝祭〉は続いている。十四年間ずっと、夜は明けていなかったのだ(中略)どこまでも〈祝祭〉が追いかけてくる"2022年発刊の本書はある宗教団体で育てられた5人を何者かに襲撃されていくミステリ。 個人的にあらすじにひかれて手にとってみました。 さて、そんな本書は2025年、『彼女が探偵でなければ』で第25回本格ミステリ大賞を受賞した著者による一冊で、山梨県にあった宗教団体で子どもの時から洗脳されて、〈祝祭〉と団体トップの石黒望が名づけた信者への大量殺人事件に加担してしまった5 人の子供たちが、それから14年たって大人になってもそれぞれに社会から偏見の目に晒される中、ある日、自分たちの名前と住所がSNSに投稿されて、謎の襲撃者の影にも生命を脅かされていく事になってしまうのですが。 まず、5人のかっての子供たち。過去を武器にYouTuber、作家として活躍する将文、バイト先を転々としながら鍛錬を怠らないわかば。それぞれにキャラが明確に違い、またリアリティもあって良かったです。 一方で、ラスボス的に正体をあらわす謎の襲撃者は、ちょっと急にアニメぽいフィクションさがあって、人質をとられて強要されるサバイバルの果てがこれか。と拍子抜けした印象も。 アクション、サバイバルミステリが好きな方にオススメ。 | ||||
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| 専門用語や、狙ってる言い回しがちょっと気になった。全体的には面白いと思った。 | ||||
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| なんといってもアクションシーンの描写が素晴らしく、動悸を覚えるほど。 これだけの文章を書ける著者の表現力に一目置きました。 その上で、全体の構成や物語の展開には不満もあり、キャラクター造形も含めて エンタテイメントとしてはB級レベルに留まっていると感じました。 最近読んだ本で言えば、(アマゾンでは訳のわからない酷評もある) 『同志少女よ、敵を撃て』の方がワンランク上の巧さがあると思いました。 とはいえ、巻末に記された参考文献をもとに、武闘技術を小説の文体として 描写する力量は、著者の名前を覚えておこう、と思わせるほど印象的でした。 次回作もチェックしようと思います。 | ||||
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| 大量虐殺事件が起きた宗教施設で幼少期を過ごした男女5人が、14年後再会し、その過去と向き合いながら、襲い掛かる謎の刺客と対峙するサスペンス。 過去の行為とその後社会から受ける制裁に苦悩する姿と、謎の刺客を探る様子が描かれるが、物語のテンポがやや遅く感じました。 ただ、明らかになる虐殺事件の背景や真相、そしてある繋がりには意外性があって驚かされました。 | ||||
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